おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖



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初公開日(参考)2023年09月
分類

長編小説

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おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖(祥伝社文庫あ36-15)

2023年09月08日 おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖(祥伝社文庫あ36-15)

深川蛤町で飯屋〈川野〉を営むお純と一帯を駆け回る岡っ引きの弥助。 この夫婦、誰もが羨むほど仲が良い。美味い夕餉を摂りながら、睦まじく日々の事を語り合う。この日は弥助の縄張で起きた凄惨な花魁殺しの話だ。現場に遺された血文字「月千」と菓子と思しき薄茶色の塊。奉行所の誰もが真意を掴めぬ中、お純は食の知識と味覚からある仮説を唱え、事件は思わぬ展開に!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

時代小説とはいえないです

お純さんの飯屋の料理の描写は抜群です。しかしこの作家の特徴である、使っている言葉や言い回しが、江戸時代のものと思えないものが多いため、そのたびに引っ掛かってしまい、雰囲気がぶち壊しになっています。夫である岡っ引きの弥助の台詞を工夫して、時代劇っぽくしていますが、それより校正に力を注いだほうが良いのでは。
おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖(祥伝社文庫あ36-15)Amazon書評・レビュー:おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖(祥伝社文庫あ36-15)より
4396350082



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