■スポンサードリンク


おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖(祥伝社文庫あ36-15)

おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖(祥伝社文庫あ36-15)
【Amazon】
発行日:2023年09月08日
出版社:祥伝社
ページ数:312P
【あらすじ】
深川蛤町で飯屋〈川野〉を営むお純と一帯を駆け回る岡っ引きの弥助。 この夫婦、誰もが羨むほど仲が良い。美味い夕餉を摂りながら、睦まじく日々の事を語り合う。この日は弥助の縄張で起きた凄惨な花魁殺しの話だ。現場に遺された血文字「月千」と菓子と思しき薄茶色の塊。奉行所の誰もが真意を掴めぬ中、お純は食の知識と味覚からある仮説を唱え、事件は思わぬ展開に!
※現在選択中です