■スポンサードリンク


(アンソロジー)

3分で読める! 眠れない夜に読む心ほぐれる物語



このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。


『このミステリーがすごい!』編集部:3分で読める! コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.31pt

コーヒーを片手に読みたい、喫茶店にまつわるショートショート・アンソロジー。

『このミステリーがすごい!』編集部:3分で読める! 誰にも言えない○○の物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

累計100万部突破の大人気シリーズ最新刊です! ミステリーからホラー、恋愛話までバラエティに富んだ25話。

『このミステリーがすごい!』編集部:3分で読める! ティータイムに読むおやつの物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

ふわふわのホットケーキからほくほくのやきいも…… 感動のストーリーからユーモア、ミステリ―まで、読むと笑顔になる美味しい超ショート・ストーリー。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で驚く! どんでん返しの物語 (宝島社文庫)
D 0.00pt - 3.00pt - 3.00pt

大人気の「ひと駅ストーリー」シリーズと「10分間ミステリー」シリーズから、“最後の1ページ”“最後の1行”にこだわった、どんでん返しの物語を厳選!秘境にある幻の珍味「仙境の晩餐」、鬼と呼ばれる優秀な外科医の秘密を描く「断罪の雪」、飼い猫をめぐる隣人とのトラ

『このミステリーがすごい!』編集部:3分で仰天! 大どんでん返しの物語 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.50pt

シリーズ累計120万部突破! 宝島社の大人気「ショートショート」シリーズの中から“最後の1行”“最後の1ページ”であっと驚くどんでん返しの物語だけを集めた傑作選、第2弾です。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で泣ける! 胸がいっぱいになる物語 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

大人気の「ひと駅ストーリー」シリーズと「10分間ミステリー」シリーズから“泣けるいい話”を集めました!ペリリュー島の大戦秘話「サクラ・サクラ」柚月裕子や、小学生の頃に埋めたタイムカプセルの謎を解く「葉桜のタイムカプセル」岡崎琢磨、老夫婦の愛を描く「柿」友井

『このミステリーがすごい!』編集部:3分で読める! 一日の終わりに読むお酒の物語 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズの岡崎琢磨、『スマホを落としただけなのに』の志駕晃、『異世界居酒屋「のぶ」』の蝉川夏哉など、豪華執筆陣による宝島社のショートショートシリーズ最新作! 心に沁みる切ないお話、ほっこりとあたたかな気持ちになるお話、思わずくす

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で笑える! おバカで愉快な物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.40pt

大人気の「ひと駅ストーリー」&「10分間ミステリー」シリーズから“笑える話”を厳選!ヌーディストな迷刑事の珍事件簿「全裸刑事チャーリー」七尾与史。

『このミステリーがすごい!』編集部:10分間ミステリー THE BEST (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.00pt - 2.44pt

『このミステリーがすごい!』大賞作家が贈る、様々な舞台設定、シチュエーションと、謎解きあり、ユーモアあり、涙あり、サスペンスあり、ホラーありのバラエティに富んだショート・ミステリー集。

岡崎琢磨:#殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

人が死ななくても、ミステリーってこんなに面白い! 『このミス』大賞シリーズのなかから、著者自ら選んだ“人の死なないミステリー”のみを集めました! 抽選くじの番号が重複してしまった理由とは……岡崎琢磨「ビブリオバトルの波乱」。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! 背筋も凍る怖いはなし (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 3.00pt - 3.00pt

岩井志麻子、乾 緑郎、岡崎琢磨、海堂 尊、澤村伊智、中山七里、林由美子、平山夢明、真梨幸子……豪華執筆陣に加え、シークエンスはやとも(霊視芸人)、原昌和(ミュージシャン/the band apart)、角由紀子(TOCANA編集長)も参加。

小学館文庫編集部:超短編! 大どんでん返し (小学館文庫 ん 2-1)
C 0.00pt - 6.40pt - 3.36pt

2000字で世界が反転する!驚愕の30編 アイドルの握手会に参加したファン、テレビ番組でパンダと対決することになった肉体派タレント、完璧な密室を作り上げた推理小説作家――人々を待つ運命とは? 2000字、原稿用紙5枚分の“超”短編小説で、“大どんでん返し

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! ひと駅ストーリー 夏の記憶 東口編 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

ショートショート・アンソロジー第2弾。

『このミステリーがすごい!』編集部:3分で不穏! ゾクッとするイヤミスの物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 5.00pt - 5.00pt

シリーズ累計130万部突破! 宝島社大人気ショートショートシリーズの中から おぞましいラストから鬱展開、ドロドロの愛憎劇まで 深~~い闇を抱えたイヤミスの物語だけを集めました! 妹を排除できてすっきりしたはずが……。

『このミステリーがすごい!』編集部:3分で殺す! 不連続な25の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 4.00pt - 2.00pt

幼い二人はなぜ殺されたのか。(中山七里「オシフィエンチム駅」) 一年前に夫が死んだ場所で、妻が望んだのは……。

『このミステリーがすごい!』編集部:やっぱり好き!  京極夏彦サーガ
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

デビュー30周年を記念した京極夏彦のファンブック。

小西マサテル:名探偵のままでいて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 3.67pt - 6.62pt - 3.88pt

かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! 誰かに話したくなる怖いはなし (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

小説家の小田が行きつけのバーでJから聞いた話――不気味な仮面をかぶり、道端に寝そべっている男。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分でほろり! 心にしみる不思議な物語 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 1.00pt

大人気の「ひと駅ストーリー」&「10分間ミステリー」シリーズからついほろりとして“心にしみる話”を厳選!意外なラストが心地よい和尚の名推理「盆帰り」中山七里、あまりに哀切な精霊流しの夜を描く「精霊流し」佐藤青南、すべてを失った若者と伊勢神宮

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! ひと駅ストーリー 旅の話 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

一話完結、一作5分で読める大人気のショートショート・アンソロジー第7弾。

『このミステリーがすごい!』編集部:1話3分で驚きの結末! 大どんでん返しの物語
D 0.00pt - 6.00pt - 2.75pt

『このミステリーがすごい! 』大賞作家をはじめ大人気作家たちが競う累計88万部突破の「ショートショート」シリーズから、3分で読める驚きの物語を集めた傑作選です!

青山美智子:木曜日にはココアを (宝島社文庫)
B 6.00pt - 7.75pt - 4.22pt

川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。

『このミステリーがすごい!』編集部:3分で読める! 人を殺してしまった話
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

累計140万部突破!宝島社の大人気ショートショートシリーズ最新刊。

東野圭吾:クスノキの番人 (実業之日本社文庫)
B 5.67pt - 6.84pt - 4.13pt

恩人の命令は、思いがけないものだった。 不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。

青山美智子:月曜日の抹茶カフェ (宝島社文庫)
B 7.00pt - 7.67pt - 4.55pt

川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。

平居紀一:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】甘美なる誘拐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.00pt - 5.83pt - 3.48pt

第19回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! ヤクザの下っ端二人組、真二と悠人。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

一話完結、一作5分で読めるショートショート・アンソロジー。第6弾は“食”にまつわる全37話。

青山美智子:お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)
S 9.00pt - 8.00pt - 4.52pt

「お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?」。仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。

ホリー・ジャクソン:自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)
A 6.67pt - 7.24pt - 3.97pt

イギリスの小さな町に住むピップは、大学受験の勉強と並行して“自由研究で得られる資格(EPQ)"に取り組んでいた。

友井羊:スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 朝食フェスと決意のグヤーシュ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.29pt

会社主催の朝食フェスの運営に急遽理恵が加わることに。理恵は麻野に声をかけ、スープ屋しずくも出店することになる。

朝井リョウ:短編宝箱 (集英社文庫)
D 6.00pt - 6.00pt - 4.00pt

人気作家たちが描き出す、宝物のような11編 さあ、物語を探しに行こう! 「小説すばる」創刊35周年記念特別アンソロジー いきなり文庫! 眠れない夜。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! ぞぞぞっとする怖いはなし (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.25pt

人気作家“恐”演! 最短2ページ、サクッと読める”怖いはなし”全23話! 岩井志麻子、乾緑郎、岡崎琢磨、澤村伊智、城山真一、新名智、林由美子、柊サナカ、平山夢明、降田天、真梨幸子ほか、原昌和(ミュージシャン/the band apart)

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! ひと駅ストーリー 乗車編 (宝島社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

ショート・ショート・アンソロジーの決定版、書き下ろし文庫2冊同時刊行!!『このミス』大賞・日ラブ大賞・『このラノ』大賞作家総勢49名が描く、ひと駅の間に起こる様々なストーリー。

青山美智子:鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)
B 7.00pt - 7.50pt - 4.57pt

古ぼけた時計店の地下にある「鎌倉うずまき案内所」。そこには、双子のおじいさんとなぜかアンモナイトが待っていて…。

森晶麿:超短編! ラブストーリー大どんでん返し (小学館文庫 も 28-1)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

1話4分、必ず騙される!31の恋愛掌編集 かつて天才ギタリストと称された佐木山義徳。セルマは彼を愛し共に暮らした。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! ひと駅ストーリー 猫の物語 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

大好評!ショートショート・アンソロジー第4弾。今回は過去最高数の作品を収録した一冊刊行。

青山美智子:ただいま神様当番 (宝島社文庫)
B 7.00pt - 8.00pt - 4.51pt

ある朝目を覚ますと、腕に大きく「神様当番」という文字が!突然現れた神様のお願いを叶えないと、その文字は消えないようで…?幸せの順番待ちに疲れたOL、弟にうんざりしている小学生の女の子、リア充と思われたい男子高校生、乱れた日本語に悩まされる外国人教師、部下が

米澤穂信:本と鍵の季節
B 5.00pt - 7.03pt - 4.16pt

堀川次郎は高校二年の図書委員。

森絵都:つきのふね (角川文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.30pt

あの日、あんなことをしなければ…。心ならずも親友を裏切ってしまった中学生さくら。

福田悠:前略、今日も事件が起きています 東部郵便局の名探偵 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

東京東部郵便局では日夜さまざまな業務が行なわれ、そしてさまざまな事件が起きている。

阿刀田高:本からはじまる物語 (角川文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.10pt

1話5分でわくわくできる、本にまつわる18のストーリー。

鴨崎暖炉:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 6.64pt - 3.02pt

第20回『このミステリーがすごい! 』大賞・文庫グランプリ受賞作! 「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。

三日市零:復讐は合法的に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.29pt - 4.00pt

六年付き合った彼氏に手酷く裏切られたOL・麻友が出会ったのは「合法復讐屋」エリス。

柊サナカ:一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

笑いあり、涙あり、感動あり! 駅と駅の間に一編が楽しめる、山手線全30駅をテーマにしたショートショート・ミステリー集です。

青山美智子:猫のお告げは樹の下で (宝島社文庫)
B 7.00pt - 8.00pt - 4.78pt

ふと立ち寄った神社で出会った、お尻に星のマークがついた猫ーミクジの葉っぱの「お告げ」が導く、7つのやさしい物語。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! 怖いはなし (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 3.00pt - 2.71pt

ひょんなことから職場のモテ男とメール交換するようになったユリコを待ち受けていたのは…?(「リリーの災難」/真梨幸子)。

柊サナカ:3分で読める! ミステリー殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

孤島でわらべ歌に見立てた連続殺人を計画する家族、倒叙ミステリーの世界に憧れる主婦、難読ネームに翻弄される犯人、神隠しに遭った人間だけが入れるという奇妙な研究会、どんな物語もアッと驚く結末にできる大発明、夜の釣り場に現われる怪異、どうしても決め台詞を言いたい

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 1.00pt

大好評!ショートショート・アンソロジー第5弾。今回も多数の作品を収録したプレミアムな一冊。

『このミステリーがすごい!』編集部:5分で読める! ひと駅ストーリー 冬の記憶 東口編 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

ショートショート・アンソロジー第3弾。

中山七里:護られなかった者たちへ (宝島社文庫)
A 7.00pt - 7.44pt - 4.31pt

誰もが口を揃えて「人格者」だと言う、仙台市の福祉保険事務所課長・三雲忠勝が、身体を拘束された餓死死体で発見された。

東野圭吾:ラプラスの魔女 (角川文庫)
B 5.43pt - 6.24pt - 3.62pt

遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きた。

光文社文庫編集部:Jミステリー2022 SPRING (光文社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

日本ミステリーの最前線をいく超豪華執筆陣、夢の競演! ミステリーファン必読のアンソロジー誕生。

青山美智子:リカバリー・カバヒコ (文芸書・小説)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。

烏丸尚奇:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」隠し玉】呪いと殺しは飯のタネ 伝記作家・烏丸尚奇の調査録 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.12pt

第20回「このミステリーがすごい! 大賞」隠し玉作品。

海堂尊:不連続な四つの謎 『このミステリーがすごい! 』大賞作家 傑作アンソロジー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.00pt - 2.75pt

加納&玉村刑事が巻き込まれた寝台特急での密室殺人、リサイタル後に起きた有名ピアニストの服毒死の謎、元特撮ヒーローを襲う不可解な誘拐事件、猛吹雪からの首都脱出―テレビドラマと連動したコラボレーションも話題を呼んだ、『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家4名

『このミステリーがすごい!』編集部:もっとすごい! 10分間ミステリー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.50pt

『このミステリーがすごい!』大賞作家が贈る、1作品10分間で楽しめるベスト・ショート・ミステリー集、待望の第2弾!海堂尊や柚月裕子、中山七里、七尾与史、乾緑郎など話題の作家をはじめ、新進気鋭の2013年第11回『このミス』大賞受賞者まで、31名が勢ぞろいし


スポンサードリンク