【二宮敦人】
悪鬼のウイルス
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
年の瀬、約33億枚の年賀ハガキの配達に追われる中、郵便局員の花木瞳子は行方不明となった先輩を捜索していた。
大学生のソウスケは天才的な球体間接人形作家。こだわりぬいた作品は妖しい魅力に満ちていた。
郵便配達中に、花木瞳子は不思議な封書に気付く。宛先も差出人も不明。
妖怪の集まるところに笑顔あり! 笑って泣ける、平成あやかし譚――作家として人生崖っぷちな妖怪小説家・緒方司貴が訪れたのは、妖怪と縁深い遠野の旅館「迷家荘」。
「生年月日と人生の相関性を対象とする数千年規模の数理解析―それが四柱推命。つまり、統計科学です」。
拾った携帯電話のデータフォルダには、友人の死体映像が残されていた(『クラスメイト』)。
郵便配達人として、今日も明日も元気に手紙を届ける花木瞳子。彼女は小さな好奇心から、配達すべき封書の中身を盗み見てしまう。
女子高生のマユリと親友の幸せな日常は、ある日突然終わりを告げた。ストーカーが家へ侵入してきたのだ。
あなたの余命は半年です――ある病院で、医者・桐子は患者にそう告げた。
美しいからこそ、壊してしまいたくなる衝動、自分の記憶が信用できなくなる恐怖、見方ひとつで、すべてが死骸に見える錯覚、そして、呪詛の思いが自らを追い込んでいく戦慄。
ある平和な孤島で、100人近くが虐殺された。 脱獄した大量殺人鬼5名に。
郊外を走る蛍川鉄道の藤乃沢駅。若き鉄道員・夏目壮太の日常は、重大な忘れ物や幽霊の噂などで目まぐるしい。
「私がリエを殺しました」。連行された僕を含めて、7人の男女全員が同じ供述をした。
「流されるままに生きればいい」。小さな診療所を始めた医者・桐子は患者に余命を受け入れる道もあると言い切る。
女子大生のサチコは、なぜか隣人のおばさんに命を狙われていた。
猿倉佳奈美は「幽霊が見たいのに霊感ゼロ」の女子高生。
藍の卒業を祝し、オカ研の面々は温泉に出かけることに。
鷹央の兄、天久翼。兄妹シリーズ、始動!神酒クリニック。
社会のレールの上で鬱積する男は、「正常」ではなく「狂気」に救いを求め、喜びなき道に足を踏み入れた。
標本や剥製、化石が所狭しと並ぶ、今はもう廃校になった小学校。
横浜・元町の古びた靴修理店「コルドニエ・アマノ」。
「生まれ変わりたい」。仕事に疲れたサトルは、拾ったランプの魔神の力で別の時代の人間を生きることに。
蛍川鉄道の藤乃沢駅で働く若手駅員・夏目壮太は〝駅の名探偵〟。
正太郎のもとに届いた衝撃的な写真。それは、心を通わせた愛犬の無残な写真だった。
「おとうさん、むしって日本語しゃべれないの?」「まぶしいから太陽へらして」「てきに食べられないように、おおきくなりたい」――記録魔の小説家が天然成分100%の妻、かわいすぎる4歳児ちんたん、豆粒のような0歳児タッとともに歩むのは「人間への道」。
喫茶店エメラルドに、金髪碧眼の美少年・ダニエルがやってきた。
同級生・壱の真っ直ぐな想いに、つれない態度をとってしまう晶水。
ここにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。
郵便ポストの連続放火事件が発生! 郵便探偵の配達員・瞳子は事件解決に乗り出すが、新人・周防からの好意に戸惑い、普段の調子が出ない。
増田文学賞の打ち上げとして、年に一度岡山の旅館に集まる人気作家たち。ところがそこで、作家の卵の惨殺遺体が見つかった。
刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。
誰かの夢の中に入り込めるとしたら?毎晩、同じ世界の夢を見ることができるツキコ。
雪まだ深い春休み。大学生の森司は、来たるホワイトデイのことで気もそぞろ。
行方不明の幼馴染を探すために、少女たちはアナーキーなオンラインゲームの世界へ飛び立った舞台は世界的大ヒットゲーム「ランドクラフト」。
のどかに暮らす大学院生の隆一郎と猫又のお双のもとに、古文書を解読して欲しいという相談が舞い込む。
キャンパスの中心にそびえ立つ時計塔。その最上部の小部屋にある鏡に祈りを捧げると、死者と再会できるという伝説がある。
東京・池袋で男の刺殺体が発見された。警視庁池袋署刑事課長の本宮は、捜査の過程で捜査一課長からある密旨を受ける。
山中に隠棲した文豪に会うため、高校の合宿を抜け出した僕と友人の葛城は、落雷による山火事に遭遇。
「久々に、派手なペテン仕掛けるぞ」詐欺師から足を洗い、実演販売士として生きる道を選んだ武沢竹夫に、訳ありの中学生・キョウからとんでもない依頼が。
中2の太刀川照音は、いじめられる苦しみを「絶望ノート」と名づけた日記帳に書き連ねた。
文部科学省に就職した澤田翔馬は、派遣された東日本大震災の仮設村で、一般職の水鏡瑞希と出会う。