発火点

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種別
長編
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あらすじ

2005年09月15日 発火点 (講談社文庫)

十二歳の夏に父を殺されてから、怒りと苛立ちを胸に一人で生きてきた。親を殺された者を見る、好奇の視線に抗うように。あの夏に何があったのか。なぜ父は友人に殺されたのか。二十一歳の今、敦也はなくした九年を埋めるために再び故郷を訪れる。胸に迫る衝撃の真相。著者の心情が強く投影された、魂の軌跡。(「BOOK」データベースより)

評判

発火点の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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発火点の総合評価:

5.87/10点 レビュー 30件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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未読の方はご注意ください

No.30
(2pt)

主人公のウジウジが長い

主人公の捻くれっぷりと自己中ぶりに読んでてイライラしました。
被害妄想ぎみの考えに、何か都合悪いことがあると聞く耳を全く持たなくなる。
電話も出ない留守電も聞かない、なにか気に食わないことがあるとすぐにキレる。ヒステリックな女かと。

そんな主人公でもイケメンらしく女が寄ってくる。女も女だと思う。この主人公のどこに惹かれるのか全くわからない。
そんなウジウジした似たような描写が長い長い。

ミステリーの部分も伏線をこれでもかとなぞりますが、真相が明らかになっても説得力が薄い。
そして解明されない伏線も多い。夢を語らない理由は?父親といた女性は結局誰?
事件が起こった背景もそんなことで?という感じ。

ラストの描写もモヤっとします。
発火点 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 発火点 (講談社文庫)より
4062751992
No.29
(2pt)

主人公のウジウジが長い

主人公の捻くれっぷりと自己中ぶりに読んでてイライラしました。
被害妄想ぎみの考えに、何か都合悪いことがあると聞く耳を全く持たなくなる。
電話も出ない留守電も聞かない、なにか気に食わないことがあるとすぐにキレる。ヒステリックな女かと。

そんな主人公でもイケメンらしく女が寄ってくる。女も女だと思う。この主人公のどこに惹かれるのか全くわからない。
そんなウジウジした似たような描写が長い長い。

ミステリーの部分も伏線をこれでもかとなぞりますが、真相が明らかになっても説得力が薄い。
そして解明されない伏線も多い。夢を語らない理由は?父親といた女性は結局誰?
事件が起こった背景もそんなことで?という感じ。

ラストの描写もモヤっとします。
発火点 Amazon書評・レビュー: 発火点より
4062113252
No.28
(3pt)

若者の成長

主人公の「俺」は子供のころに父親を殺された。以来、周りの人間に特別扱いされることにいらだちを覚えている。高校を卒業し、正社員になるのだが、不満が出てきてすぐに辞めてしまう。その後は定職に就かず、フリーターとして過ごす日々。

父親を殺したのは、沼田静夫という、父の同級生だった。

現在の「俺」の様子と過去の出来事が交互に語られる。そして「俺」は、沼田が釈放されたことを知る。

読んでいると、疑問が出てくる。なぜ主人公は父親を殺した沼田を「あの人」と呼ぶのか。殺人事件の真相はどういうものなのか。

父親が殺された、という過去のために「俺」の人生は全てがうまくいかない。少なくとも、本人はそう思っている。

「俺」はいつまでも、12歳の時のあの事件にこだわっているのだ。
そして9年が経ち、彼は再び故郷を訪れる。

普通のミステリーやサスペンスではなく、純文学に近い作品である。しかし、最後に事件の真相が明かされるので、一種のホワイダニット小説と考えることもできる。

事件の真相が明らかになっても、あまり意外な真相ではなく、驚きもショックもない。

この小説は、21歳の若者の葛藤と成長を描いた物語、と思って読んだほうがいいだろう。
発火点 Amazon書評・レビュー: 発火点より
4062113252
No.27
(3pt)

若者の成長

主人公の「俺」は子供のころに父親を殺された。以来、周りの人間に特別扱いされることにいらだちを覚えている。高校を卒業し、正社員になるのだが、不満が出てきてすぐに辞めてしまう。その後は定職に就かず、フリーターとして過ごす日々。

父親を殺したのは、沼田静夫という、父の同級生だった。

現在の「俺」の様子と過去の出来事が交互に語られる。そして「俺」は、沼田が釈放されたことを知る。

読んでいると、疑問が出てくる。なぜ主人公は父親を殺した沼田を「あの人」と呼ぶのか。殺人事件の真相はどういうものなのか。

父親が殺された、という過去のために「俺」の人生は全てがうまくいかない。少なくとも、本人はそう思っている。

「俺」はいつまでも、12歳の時のあの事件にこだわっているのだ。
そして9年が経ち、彼は再び故郷を訪れる。

普通のミステリーやサスペンスではなく、純文学に近い作品である。しかし、最後に事件の真相が明かされるので、一種のホワイダニット小説と考えることもできる。

事件の真相が明らかになっても、あまり意外な真相ではなく、驚きもショックもない。

この小説は、21歳の若者の葛藤と成長を描いた物語、と思って読んだほうがいいだろう。
発火点 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 発火点 (講談社文庫)より
4062751992
No.26
(2pt)

う〜〜ん…

とにかくうだうだと長い…そして主人公の性格がとことん合わない…(笑)
最後の方はもしかしたらここでどんでん返しが…と期待したのだがそういうこともなく。
裏表紙の要約とタイトルに惹かれたのだが期待はずれでした。
発火点 Amazon書評・レビュー: 発火点より
4062113252

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