ユグドラジルの覇者



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初公開日(参考)2006年05月
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長編小説

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ユグドラジルの覇者

2006年05月31日 ユグドラジルの覇者

華僑の若き総帥“華龍”、娼街育ちにしてEU経済界の女帝、某巨大財閥をバックに持つ米最大IT企業トップ、そして流浪の一日本人と覆面トレーダーの二人組…。混沌のネット経済界を制するのは誰か―?くせ者たちが火花を散らす、タイムリミットの頭脳戦。第26回横溝正史ミステリ大賞大賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

最先端コンゲーム?

きわめて高度な心理情報戦が展開された本作はとてもおもしろかった。どちらかというと最先端コンゲームとでも評すべきものかもしれない。あくまでも架空の前提に基づいてはいるものの、これだけのストリーをぬりあげた筆力は大したものだと思う。またこのゲームの目的の持って生き方も独特で私は気に入った。変に金にこだわらないところが。できればアーシアンたちの次なるゲームを読みたいものである。あまりにうまくいきずぎているといわれればそれまでだが、違和感なく読める。快作である。
ユグドラジルの覇者Amazon書評・レビュー:ユグドラジルの覇者より
4048736981
No.1:
(3pt)

ちょっと残念

小説の紹介を見ると「色んな人間が入り乱れての覇権争い」と取れるが、実際はもう少し静かは話であった。書評にもあったが、緊張感はあるものの、カタルシスやすさまじい爽快感を得るまでには至らなかった。アクション要素は皆無に等しいが、読ませる内容ではある。人物や表現方法も立っていたし良作ではあるのだが、もう少し手に汗握る展開があればなぁ、と言った感じでした。
ユグドラジルの覇者Amazon書評・レビュー:ユグドラジルの覇者より
4048736981



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