針の眼

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初版刊行(参考)
種別
長編
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4,977回
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4
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10
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あらすじ

2009年01月31日 針の眼 (創元推理文庫)

上陸地点はカレーかノルマンディか。英国内で活動していたドイツの情報将校ヘンリーは、連合軍のヨーロッパ進攻に関する重大機密を入手、直接アドルフ・ヒトラーに報告するため祖国を目指す。英国陸軍情報部の追跡を振り切り、U=ボートの待つ嵐の海へ船を出したが…。第二次大戦下、史上最大の上陸作戦を成功に導いた、知られざる「英雄」の物語。MWA最優秀長編賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

針の眼の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 A ランク

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平均点8.00pt

針の眼の総合評価:

8.00/10点 レビュー 20件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.19
(5pt)

遅ればせながら読んでみました

スパイ小説の名作ということは学生の頃から知っていたのですが、第二次世界大戦が舞台なので古臭いのではないかと勝手に思い込んで未読でした。面白かったです。スパイ小説とか冒険小説好きな方なら押さえておくべき一冊なんだと思います
針の眼 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 針の眼 (創元推理文庫)より
448812903X
No.18
(5pt)

遅ればせながら読んでみました

スパイ小説の名作ということは学生の頃から知っていたのですが、第二次世界大戦が舞台なので古臭いのではないかと勝手に思い込んで未読でした。面白かったです。スパイ小説とか冒険小説好きな方なら押さえておくべき一冊なんだと思います
針の眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 針の眼 (新潮文庫)より
4102358099
No.17
(5pt)

絶版状態はもったいない

『大聖堂』の作者の実質的第一作。
1978年のMWA最優秀長編賞受賞作。
早川書房の「冒険・スパイ小説ハンドブック」(1992年)では、冒険小説部門で第9位(総合ランキングでも26位)。

舞台は第二次大戦下のイギリス、ノルマンディー上陸作戦前夜。連合軍の大陸侵攻地点の情報をめぐるドイツの一匹狼のスパイとイギリス政府防諜機関との攻防。
30年前の作品であるけれど、はっきり言って、面白い。
前半のプロ同士の追跡劇から、後半、孤島に舞台が移ってからの作品のトーンの変化も、賛否あるかもしれないが、許容範囲だろう。

絶版状態はもったいない。東京創元社はなぜ再版しないのか。

余談。
スパイ追跡の指揮を執るゴドリマン教授は中世史の専門家で、「ヘンリー2世は1173年になぜイングランドを訪問したのか、それが1940年夏の彼の課題だった」という登場時のくだりは、後に『大聖堂』を書くことになる作者の壮大な伏線か。
針の眼 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 針の眼 (創元推理文庫)より
448812903X
No.16
(5pt)

絶版状態はもったいない

『大聖堂』の作者の実質的第一作。
1978年のMWA最優秀長編賞受賞作。
早川書房の「冒険・スパイ小説ハンドブック」(1992年)では、冒険小説部門で第9位(総合ランキングでも26位)。

舞台は第二次大戦下のイギリス、ノルマンディー上陸作戦前夜。連合軍の大陸侵攻地点の情報をめぐるドイツの一匹狼のスパイとイギリス政府防諜機関との攻防。
30年前の作品であるけれど、はっきり言って、面白い。
前半のプロ同士の追跡劇から、後半、孤島に舞台が移ってからの作品のトーンの変化も、賛否あるかもしれないが、許容範囲だろう。

絶版状態はもったいない。東京創元社はなぜ再版しないのか。

余談。
スパイ追跡の指揮を執るゴドリマン教授は中世史の専門家で、「ヘンリー2世は1173年になぜイングランドを訪問したのか、それが1940年夏の彼の課題だった」という登場時のくだりは、後に『大聖堂』を書くことになる作者の壮大な伏線か。
針の眼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 針の眼 (新潮文庫)より
4102358099
No.15
(3pt)

誉れ高い名作?

所謂、冒険スパイ小説という括りの部類だろうか。
J・ヒギンズやF・フォーサイスのそれと読後感が非常に似ている。共通しているのは読んでいる最中楽しく時間を潰せるが読み終わって何も残らない、折りに触れ読み返す事もない、硬質な文体とも言えず文学的要素も皆無である事。
途中で予想できる結末、安易な数年後のエピローグ、映像化される事を念頭に書かれた様な大立ち回りや濡れ場等スパイ小説には不要。
針の眼 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 針の眼 (創元推理文庫)より
448812903X

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