桜色のハーフコート

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種別
長編
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あらすじ

2007年09月06日 桜色のハーフコート―杉原爽香、三十四歳の秋 (光文社文庫)

爽香は無断欠勤している部下・宮本の自宅を訪ねた。玄関の前に立つと、娘の怜が飛び出して駆けていった。人気のない自宅に上がると、宮本の死体が―。怜と同様に、宮本の妻・正美も事情を明かさずに行方をくらます。母娘の不可思議な行動の裏側に、複雑な家庭事情があると、爽香は敏感に感じとって…。読者とともに登場人物が年齢を重ねる人気シリーズ第20弾。文庫オリジナル、長編青春ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

桜色のハーフコートの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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桜色のハーフコートの総合評価:

8.44/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(4pt)

すべてを解決する1通のメール

爽香のプロジェクトメンバー宮本が無断欠勤。心配して家を訪ねると桜色のコートを着た少女が家を飛び出してきた。宮本は既に息絶えていた。少女とホームレス、学校…様々な事情と色と欲が絡んで事件は発展してく…。爽香が宮本になりすまして出した1通メールで、事件は一気に解決する。
さて、このメールはどうやって出したのか。メールを受取った本人と弟が来るのは分かるけど、宮本の妻が現れた事、ホームレスの面々も同じ公園にやって来た…あのなりすましメールが引っかかる。アカウントは死んだ宮本のPCか携帯が必要だ。まぁ、G興産の宮本のPCを使って過去の履歴からコピペで、似た文書を捏造して送信したのかな? 爽香らしく無いけど…、事件はスカッ終る。
桜色のハーフコート―杉原爽香、三十四歳の秋 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 桜色のハーフコート―杉原爽香、三十四歳の秋 (光文社文庫)より
4334743161
No.8
(5pt)

さやかの大ファン

杉原爽香シリーズはすべて読んでいます。いつも楽しい。ずっと読んでいきたいシリーズです。読み始めると・・・はまります。
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4334743161
No.7
(5pt)

シリーズの中でも事件性の高い

シリーズの中でも,事件性の高い話が集まっている。
ホームレス
家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス)
学校の荒廃
などなど、複数の事件が重なっている。

杉原爽香の活躍は続く。

最後が、大円団で,ハッピイエンドなところがやや余韻が足りないかもしれない。

連載と文庫という決まった枠がややじゃまな気もしました。
最後は、もう少し,丁寧な描写があってもよかったかもしれない。

読者の想像にまかせるというのも文学だとは思いますが。
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4334743161
No.6
(4pt)

おなじみシリーズ最新刊。

主人公、杉原爽香が一年ずつ成長していく、おなじみのシリーズ。登場したときは15歳だった爽香も、もう34歳このシリーズも20年目ということになる。彼女が10代20代だったときは、あまりの無鉄砲さにドキドキはらはらして読んだものだけど、最近は爽香もいくらか落ち着いてきたみたいな感じだなあー。自分自身が事件に巻き込まれるというか解決すると言うより、今回はいざ!というときに登場して解決を助けるような感じでした。今回の事件に巻き込まれる怜ちゃんは、昔の爽香くらいの年。この子が、色々な体験する様子が描かれているしね。いつも私は彼女がおなじくらいの年のような気がして読んでいるんだけど、よく考えたらかなり年下なんだよね。 それだけ私の精神年齢が低いと言うことかぁ?? 今回の事件は、家庭内の態度と外面が違うお父さん、と言うのが重要なポイント。 何だか、、、他人事とは思えないわ・・・ww話はいつもながらテンポ良く、展開よく進んでいくので読みやすいです。 このシリーズが初めて、と言う方でも楽しめるとは思いますけど、 やっぱり15歳の時の事件・「若草色のポシェット」から順序よく読んでいくのがおすすめー。
桜色のハーフコート―杉原爽香、三十四歳の秋 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 桜色のハーフコート―杉原爽香、三十四歳の秋 (光文社文庫)より
4334743161
No.5
(4pt)

おなじみシリーズ最新刊。

主人公、杉原爽香が一年ずつ成長していく、おなじみのシリーズ。
登場したときは15歳だった爽香も、もう34歳このシリーズも20年目ということになる。
彼女が10代20代だったときは、あまりの無鉄砲さに
ドキドキはらはらして読んだものだけど、
最近は爽香もいくらか落ち着いてきたみたいな感じだなあー。

自分自身が事件に巻き込まれるというか解決すると言うより、
今回はいざ!というときに登場して解決を助けるような感じでした。
今回の事件に巻き込まれる怜ちゃんは、昔の爽香くらいの年。
この子が、色々な体験する様子が描かれているしね。

いつも私は彼女がおなじくらいの年のような気がして読んでいるんだけど、よく考えたらかなり年下なんだよね。

それだけ私の精神年齢が低いと言うことかぁ??

今回の事件は、家庭内の態度と外面が違うお父さん、と言うのが重要なポイント。

何だか、、、他人事とは思えないわ・・・ww

話はいつもながらテンポ良く、展開よく進んでいくので読みやすいです。 このシリーズが初めて、と言う方でも楽しめるとは思いますけど、

やっぱり15歳の時の事件・「若草色のポシェット」から順序よく読んでいくのがおすすめー。
桜色のハーフコート―杉原爽香、三十四歳の秋 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 桜色のハーフコート―杉原爽香、三十四歳の秋 (光文社文庫)より
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