夜の分水嶺

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種別
長編
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あらすじ

2007年09月07日 夜の分水嶺 (徳間文庫)

元警部補の青野は仕事先でトラブルに巻き込まれ、殺人容疑者として追われる羽目に。逃げ込んだ軽井沢の山荘で、秘密機関と闘争中の男から、彼の妹を脱出させるよう頼まれた。二人の未来は?逃げろ!地の果てまで。世界は恋人たちの為にある。(「BOOK」データベースより)

評判

夜の分水嶺の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

夜の分水嶺の総合評価:

7.20/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

息詰まる逃亡劇−余韻

信販会社の取立屋をしている元警部補だった「青野淳一郎」が主人公。
ヒョンなことから国家の秘密機関から抜け出した「武井」と出会い武井の妹「俊子」を守るべく逃亡劇が始まります。

「青野」とは一体何者なのか?
「武井」とは何者なのか?誰に追われているのか?
冒頭部分は読者も青野同様に何が何だか分らない内に話が進行していきます。

逃亡の途中で出会う「ひっそりと暮らしている」人間との触れ合い、束の間の休息を挿みながらも物語りは立ち止まることなく進んでいきます。

息詰まる逃亡劇の後の締めの部分には、考えさせられるものがあります。

一日一日を誠実に生きてきたもののみが持つ慈しみと感受性があるんですね。

余韻を持った物語の終わらせ方が、読後感を高めています。
夜の分水嶺 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の分水嶺 (徳間文庫)より
419892662X
No.3
(3pt)

テンポよい逃亡劇だが…

冒頭から唐突に物語が始まる。
 殺人現場にたまたま居合わせ、嫌疑をかけられ、逃亡する主人公、青野は元警察官。途中闇組織に身を置く武井に出会い、組織に命を狙われている武井とともに山荘に篭城することになる。武井の妹俊子の脱出を託された青野は俊子とともに果てしない逃亡劇に打って出るが…
 大自然を舞台にしたノンストップ・ストーリーだが、何かストーリー自体に無理があるようでちょっと…という感じ。
夜の分水嶺 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の分水嶺 (徳間文庫)より
419892662X
No.2
(4pt)

後半トーンダウン

中盤までは,浅間山荘事件のドキュメンタリーみたいで,サスペンス映画風に読める。後半スローダウンして男と女の逃避行になるのだが,他のシミタツ作品のように盛り上がることはなかった。
 嘘っぽくてもいいから,前半のテンションで突っ走った方がエンタテインメントとして面白いと思った。
 どうしてもシミタツ作品には,後半怒涛のたたみかけを期待してしまう。
夜の分水嶺 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の分水嶺 (徳間文庫)より
419892662X
No.1
(4pt)

息詰まる逃亡劇−余韻

信販会社の取立屋をしている元警部補だった「青野淳一郎」が主人公。
ヒョンなことから国家の秘密機関から抜け出した「武井」と出会い武井の妹「俊子」を守るべく逃亡劇が始まります。

「青野」とは一体何者なのか?
「武井」とは何者なのか?誰に追われているのか?
冒頭部分は読者も青野同様に何が何だか分らない内に話が進行していきます。

逃亡の途中で出会う「ひっそりと暮らしている」人間との触れ合い、束の間の休息を挿みながらも物語りは立ち止まることなく進んでいきます。

息詰まる逃亡劇の後の締めの部分には、考えさせられるものがあります。

一日一日を誠実に生きてきたもののみが持つ慈しみと感受性があるんですね。

余韻を持った物語の終わらせ方が、読後感を高めています。
夜の分水嶺 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の分水嶺 (徳間文庫)より
4198901384
No.0
(3pt)

テンポよい逃亡劇だが…

冒頭から唐突に物語が始まる。
 殺人現場にたまたま居合わせ、嫌疑をかけられ、逃亡する主人公、青野は元警察官。途中闇組織に身を置く武井に出会い、組織に命を狙われている武井とともに山荘に篭城することになる。武井の妹俊子の脱出を託された青野は俊子とともに果てしない逃亡劇に打って出るが…
 大自然を舞台にしたノンストップ・ストーリーだが、何かストーリー自体に無理があるようでちょっと…という感じ。
夜の分水嶺 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の分水嶺 (徳間文庫)より
4198901384

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