ファンタズム

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種別
長編
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あらすじ

2006年11月16日 ファンタズム (講談社文庫)

「ぼくはきみを殺した。ついに、というべきか。それとも、やっと、というべきなのか。リサだけでいいのか、殺すのは?」こうした犯人の思いから幕を開けた印南野市の連続女性殺人事件。犯人は理想の殺人を行い、追う刑事は、故意に残された指紋と、ある遺留品に翻弄されながらも、犯人を推測するが…。(「BOOK」データベースより)

評判

ファンタズムの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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ファンタズムの総合評価:

5.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(3pt)

幻想ホラーミステリ?

常にパズラーへの拘りを感じさせる西澤さんの新作は、サイコホラーを多分に意識した作品となっている。ただ、作者はこの作品においては、ある意味ミステリとしての理に対して、これまでの姿勢と違ったものを見せようとしたのかもしれない。おそらくこの作品は読み終わった瞬間にしか、正当な評価を下すことができないそんな作品なのかもしれない。著者のミステリ以外のジャンルへの挑戦?として興味深い作品である。
ファンタズム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ファンタズム (講談社文庫)より
4062755637
No.5
(4pt)

犯人は本当に幽霊なのか

次々と起こる殺人事件。犯人は堂々と証拠となる痕跡を残していく。しかも次の殺人を予告するかのように。なかなか共通性が見つからない中、ようやく犯人らしい人物が浮上するが、警察上層部は、容疑者の縁戚に大物がいることに態度をはっきりさせよとしない。現場の刑事たちはもどかしい思いをしながら操作は行き詰まる。ひょんなことからアメリカFBIと連携することになり意外な事実がわかる。日本とアメリカで同様な殺人事件が発生していた。それも同日に同様な手口で行われた。最後は、本当に悲惨な結果に、心は晴れない。
ファンタズム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ファンタズム (講談社文庫)より
4062755637
No.4
(4pt)

犯人は本当に幽霊なのか

次々と起こる殺人事件。犯人は堂々と証拠となる痕跡を残していく。しかも次の殺人を予告するかのように。なかなか共通性が見つからない中、ようやく犯人らしい人物が浮上するが、警察上層部は、容疑者の縁戚に大物がいることに態度をはっきりさせよとしない。現場の刑事たちはもどかしい思いをしながら操作は行き詰まる。ひょんなことからアメリカFBIと連携することになり意外な事実がわかる。日本とアメリカで同様な殺人事件が発生していた。それも同日に同様な手口で行われた。最後は、本当に悲惨な結果に、心は晴れない。
ファンタズム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ファンタズム (講談社ノベルス)より
4061822926
No.3
(1pt)

はっきりとした決着がない ? のはマズイでしょう

西澤保彦さんというと、1996年頃から数年間、結構読んだ記憶があります。
「 七回死んだ男 」 ~ 「 複製症候群 」 は最高でした。
その中でも一番好きなのが 「 人格転移の殺人 」 で、人格が入れ替わるため、
加害者だけでなく、被害者も誰なのか、そしてその動機は ? という
SF要素も満載の内容にシビレました。

それ以来ご無沙汰だったのですが、久しぶりに最近 ( 正確には10年以上前の作品ですが ) のものである本作を読んでみましたが、私には意味不明でした。
動機がよく分からないまま終了、それだけでなく、結局加害者は何だったのか、
はっきりとした説明がないように感じたのですが、私の勘違いでしょうか ?
以前のSFミステリは大好きなのですが、本作はもうミステリではないですよねえ。

なぜ、曖昧なままで終了という形なのか理解できません。
途中まではそれなりに面白いと感じただけに残念でした。
ファンタズム (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ファンタズム (講談社文庫)より
4062755637
No.2
(1pt)

はっきりとした決着がない ? のはマズイでしょう

西澤保彦さんというと、1996年頃から数年間、結構読んだ記憶があります。
「 七回死んだ男 」 ~ 「 複製症候群 」 は最高でした。
その中でも一番好きなのが 「 人格転移の殺人 」 で、人格が入れ替わるため、
加害者だけでなく、被害者も誰なのか、そしてその動機は ? という
SF要素も満載の内容にシビレました。

それ以来ご無沙汰だったのですが、久しぶりに最近 ( 正確には10年以上前の作品ですが ) のものである本作を読んでみましたが、私には意味不明でした。
動機がよく分からないまま終了、それだけでなく、結局加害者は何だったのか、
はっきりとした説明がないように感じたのですが、私の勘違いでしょうか ?
以前のSFミステリは大好きなのですが、本作はもうミステリではないですよねえ。

なぜ、曖昧なままで終了という形なのか理解できません。
途中まではそれなりに面白いと感じただけに残念でした。
ファンタズム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ファンタズム (講談社ノベルス)より
4061822926

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