瞬間移動死体

登録されているタグ

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.44pt (10max) / 9件

6.60pt (10max) / 30件

Amazon平均点

3.22pt (5max) / 9件

楽天平均点

3.50pt (5max) / 13件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

6pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

37.00pt

ミステリ→

60.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
5,161回
お気に入りにされた回数
2
読書済み登録回数
47
このページのURL

あらすじ

2012年09月14日 新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫)

妻の殺害を企むヒモも同然の婿養子。妻はロスの別荘、夫は東京の自宅。夫がある能力を使えば、完璧なアリバイが成立するはずだった。しかし、計画を実行しようとしたその時、事態は予想外の展開に。やがて別荘で見知らぬ男の死体が発見される。その驚愕の真相とは?緻密な論理が織り成す本格長編パズラー。(「BOOK」データベースより)

評判

瞬間移動死体の評価:

6.44/10点 レビュー 9件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.44pt

瞬間移動死体の総合評価:

6.44/10点 レビュー 18件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(4pt)

もっと瞬間移動のようなテンポの良さを

この著者の作品では珍しくハマらなかった。人がワープするかと思えば時間軸もひっくり返って始まり、また一章が長い。一気に読まないと内容を忘れてしまう。奥様との馴れ初めも長いし、全体的にもっとコンパクトにできなかったものか。読者が(この本を手に取ったからには)待ち望んでいる瞬間移動について触れるのもかなりページ数が経ってからだ。ストーリーに関しては瞬間移動どころか牛歩のようなテンポの遅さを感じた。ウエイトバランスもややこしくて頭が痛くなる。まさに重しであった。
もう一つ楽しめなかった要因として、登場人物を理解できなかったことが挙げられる。誰もがクセが強く、私には受け入れ難かった。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.2
(6pt)

瞬間移動死体の感想

超能力を利用したSFミステリー物です。
私はSFミステリー物は食わず嫌いをしていたのですが、思いの外に楽しめました。
他のSFミステリー物も読んでみようかなと思えるような作品でした。

Morphe
CTP9H472
No.1
(6pt)

瞬間移動死体の感想

作者お得意のSFミステリ。
今作はテレポーテーション。
普通主人公がそのような特殊能力の持ち主となると、その特殊能力を駆使しての無双状態を想像してしまうのですが、この作者の場合そうはいかない。
特殊能力にややこしい制約を設けているためですが、その制約が非常に面倒くさく、その結果コミカルな物語になっています。
コミカルと言っても、特殊能力を軸にはちゃめちゃな方向に展開するのではなく、しっかりミステリしているところに好感が持てますね。


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(1pt)

くどい、長い、つならない

とにかく話がだらだら長く、そしてくどい。
話が全く先にすすまず読んでてイライラ。
なんとか1/3までは読んだが、もう限界が来て捨てた。
ここまで読んでも殺人も何もおこらない。
つまらなかった、とか以前のゴミ本。
新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫)より
4062772981
No.8
(4pt)

おもしろい

以下、ネタバレを含みます。

全体の30パーセントくらい読み進めて初めて主人公の特異体質の話が出てくる。それまでも匂わせてはいたが、ちょっと引っ張りすぎな感も。全体を通してあまり感情移入はできずのっぺりした印象を受けた。あっちの死体がこっちにきてー、の部分は何となく感づいてしまった。全体を通して好印象です。
新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫)より
4062772981
No.7
(4pt)

笑いながら読めるミステリー小説

お馴染みSFミステリー!
タイトルからわかる通り、今回のメインテーマはテレポーテーションです。
瞬間移動能力を利用して殺人に臨む主人公、だけど殺人を犯す前にもう別の殺人事件が起こっていて…?という摩訶不思議な序盤から一気に引き込まれます。
相変わらずコントのように笑いを交えてテンポよく進む展開、一癖も二癖もあるキャラ造形、ミステリー小説でこう言うのもなんですが事件が発生しなくとも読んでいて充分面白いです。
しかし人物の感情的な面でもトリック的な面でも、少し強引というか「そんな偶然あり?(笑)」と苦笑いしてしまう力業が目立ったのはちょっと残念。「七回死んだ男」や「人格転移の殺人」で得られたなるほど!という感覚は本作では弱かったかな。
ミステリーの面だけで評価すると☆2~3が妥当という感じもしますが、瞬間移動能力のルールや登場人物たちの喜劇じみたやり取りなど、ミステリー以外の部分では小説として大変楽しめたので☆4。
新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫)より
4062772981
No.6
(4pt)

笑いながら読めるミステリー小説

お馴染みSFミステリー!
タイトルからわかる通り、今回のメインテーマはテレポーテーションです。
瞬間移動能力を利用して殺人に臨む主人公、だけど殺人を犯す前にもう別の殺人事件が起こっていて?という摩訶不思議な序盤から一気に引き込まれます。
相変わらずコントのように笑いを交えてテンポよく進む展開、一癖も二癖もあるキャラ造形、ミステリー小説でこう言うのもなんですが事件が発生しなくとも読んでいて充分面白いです。
しかし人物の感情的な面でもトリック的な面でも、少し強引というか「そんな偶然あり?(笑)」と苦笑いしてしまう力業が目立ったのはちょっと残念。「七回死んだ男」や「人格転移の殺人」で得られたなるほど!という感覚は本作では弱かったかな。
ミステリーの面だけで評価すると☆2~3が妥当という感じもしますが、瞬間移動能力のルールや登場人物たちの喜劇じみたやり取りなど、ミステリー以外の部分では小説として大変楽しめたので☆4。
新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫)より
4062772981
No.5
(4pt)

日本とアメリカをまたぐ瞬間死体

西澤氏ならではの、自信の体をテレポーテーションできる男が日本からアメリカにいる妻を殺害しようとしたことから起こるドタバタ劇を描いた作品。
大陸を隔てた完璧なアルバイトリックを瞬間移動という設定でやるという破格の作品だが、テレポート能力に色々と制限があるということがうまくストーリーに絡められている。
ストーリーとしては、この超能力でどんな完全な殺人を実行するのかというところに興味が沸くが、途中から謎のアメリカ人の死体がメインの話にスライドしていく。
このあたり、やや話が期待していたのと違う方向に向いていくのは否めないが、最後まで退屈せずに読めるのは評価したい。
新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 瞬間移動死体 (講談社文庫)より
4062772981

その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る