生贄を抱く夜

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種別
長編
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あらすじ

2007年12月14日 生贄を抱く夜 (講談社文庫)

大富豪の友人・真寿美のおもちゃになっている平凡なOL・波子は、彼女の豪邸で突然意識を失った。気づくと自宅で手足を縛られ、裸同然の姿でストーカーに襲われようとするところだった。そこに真寿美の死体が現れる!歪んだ人間関係が交錯する表題作ほか。神麻嗣子、神余響子、能解警部らが超常事件に挑む。(「BOOK」データベースより)

評判

生贄を抱く夜の評価:

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生贄を抱く夜の総合評価:

6.62/10点 レビュー 13件。

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No.13
(4pt)

物語の工夫はあるが主要キャラクターの登場は少ない

作者が「シリーズを長く続けていると、キャラクターを外側から眺める物語を書いてみたくなる」と後書きで書いているように、事件の当事者の視点で書かれている短編集だ。超能力が関係するのはいつもの通りだが、一応上手く超能力を関わらせていて、物語として面白い。でも、保科、能解警部、嗣子、聡子、響子らが一堂に会する場がないのが、ちょっぴりさみしい。シリーズは長く続けて欲しい。
生贄を抱く夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 生贄を抱く夜 (講談社文庫)より
4062759217
No.12
(4pt)

物語の工夫はあるが主要キャラクターの登場は少ない

作者が「シリーズを長く続けていると、キャラクターを外側から眺める物語を書いてみたくなる」と後書きで書いているように、事件の当事者の視点で書かれている短編集だ。超能力が関係するのはいつもの通りだが、一応上手く超能力を関わらせていて、物語として面白い。でも、保科、能解警部、嗣子、聡子、響子らが一堂に会する場がないのが、ちょっぴりさみしい。シリーズは長く続けて欲しい。
生贄を抱く夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 生贄を抱く夜 (講談社ノベルス)より
4061824066
No.11
(5pt)

復活希望

ご存知「チョーモンイン」シリーズの短編集。
どれも著者お得意の超能力ミステリーで、粒ぞろいの高品質な作品集。シリーズ全体に関わりがあるのでは?という伏線も張られていて、そちらもとても気になる。
ただ久々に気になって調べてみたところ、どうやら同シリーズの講談社文庫版はすでにほとんどが絶版になっている模様。復活を心から希望したい。
生贄を抱く夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 生贄を抱く夜 (講談社文庫)より
4062759217
No.10
(5pt)

復活希望

ご存知「チョーモンイン」シリーズの短編集。
どれも著者お得意の超能力ミステリーで、粒ぞろいの高品質な作品集。シリーズ全体に関わりがあるのでは?という伏線も張られていて、そちらもとても気になる。
ただ久々に気になって調べてみたところ、どうやら同シリーズの講談社文庫版はすでにほとんどが絶版になっている模様。復活を心から希望したい。
生贄を抱く夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 生贄を抱く夜 (講談社ノベルス)より
4061824066
No.9
(4pt)

一種の番外編短編集

西澤氏のチョーモンインシリーズの短編集だが、おなじみのキャラは今回はサブキャラにまわり、被害者視点や犯人視点からの物語が殆どの構成となっている。一種の番外編である。
超能力トリックも思い付きレベルのものが多く、いつもの緻密な論理が展開する西澤節はいまいちな感がある。
が、そうは言っても、こういった犯人視点や被害者視点で西澤氏が書くとこれが抜群にうまいんだよな。特に今回はこうした構成であるためか、動機が猟奇的なものが多い。
ユーモアミステリーとは思えないほど事件の背景が殺伐としている。
トリック等はあまりだが、読ませるという意味では標準以上の出来だ。
生贄を抱く夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 生贄を抱く夜 (講談社文庫)より
4062759217

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