幻惑密室

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,182回
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24
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あらすじ

2003年06月01日 幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)

ワンマンで女好きの社長宅で開かれた新年会。招待された男二人と女二人は、気がつけば外に出ることが出来なくなっていた。電話も通じない奇妙な閉じられた空間で、社長の死体が発見される。前代未聞の密室の謎に挑戦する美少女・神麻嗣子たち。大人気「チョーモンイン」シリーズ長編第一作、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

幻惑密室の評価:

6.00/10点 レビュー 3件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

幻惑密室の総合評価:

6.71/10点 レビュー 17件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

幻惑密室の感想

西澤さんらしいSF設定のミステリーの秀作!神麻嗣子、能解警部とタイプの違う二人の女性に囲まれる保科匡緒が羨ましい(笑)

ジャム
RXFFIEA1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(1pt)

差別的なフェミニズムが酷い

作品内容より滔々と述べられるフェミニズム論、いかに男が愚かで醜悪かを述べられているんだけど、あまりに酷いのは「将来的に男は必要なくなる」「男は生物的に劣っている」というどう考えても差別的=ジェノサイド的発想といってもいい、を述べられていることである。例えば男を女や特定の人種に変えて同じことが言えるのか。あまりに酷い。フェミニストがたまに言う「男が不要になる未来」というのはその延長線上に「女が不要になる未来」もあるわけで、ただジェノサイド的な発想であるだけじゃなく、頭が悪く想像力がない。これを男が書いてるのがほんと頭痛いな。
幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)より
4062737779
No.13
(1pt)

差別的なフェミニズムが酷い

作品内容より滔々と述べられるフェミニズム論、いかに男が愚かで醜悪かを述べられているんだけど、あまりに酷いのは「将来的に男は必要なくなる」「男は生物的に劣っている」というどう考えても差別的=ジェノサイド的発想といってもいい、を述べられていることである。例えば男を女や特定の人種に変えて同じことが言えるのか。あまりに酷い。フェミニストがたまに言う「男が不要になる未来」というのはその延長線上に「女が不要になる未来」もあるわけで、ただジェノサイド的な発想であるだけじゃなく、頭が悪く想像力がない。これを男が書いてるのがほんと頭痛いな。
幻惑密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 幻惑密室 (講談社ノベルス)より
4061820036
No.12
(5pt)

超能力を上手くトリックに使っている

超能力者問題秘密委員会出張相談員の神麻嗣子の第2弾。今回の超能力者はハイパーヒプノティズム(超催眠術)を操り、ある社長宅の外へ出れないという暗示を全員に掛けてしまうのだが、そこに社長殺人事件が起こる。いったい犯人は誰か?超能力者は誰か?おなじみの美人警部能解匡緒とミステリー作家の保科匡緒も登場して、3人で関係者を尋問し、ああでもないこうでもないと推論を出し合う。途中、保科が結構執拗に男尊女卑論を頭の中で繰り広げ、自分でがっくりきてしまうところなどは微笑ましいが、保科自体はなかなかいい人柄だと思うし、能解警部や神麻が保科のマンションのスペヤキーを持つことになって仕舞うのは、心の拠り所として二人に求められているからなのだ。事件の方はなかなか上手いトリックが仕掛けてあるし、どんでん返しがあるのもいい。
幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)より
4062737779
No.11
(5pt)

超能力を上手くトリックに使っている

超能力者問題秘密委員会出張相談員の神麻嗣子の第2弾。今回の超能力者はハイパーヒプノティズム(超催眠術)を操り、ある社長宅の外へ出れないという暗示を全員に掛けてしまうのだが、そこに社長殺人事件が起こる。いったい犯人は誰か?超能力者は誰か?おなじみの美人警部能解匡緒とミステリー作家の保科匡緒も登場して、3人で関係者を尋問し、ああでもないこうでもないと推論を出し合う。途中、保科が結構執拗に男尊女卑論を頭の中で繰り広げ、自分でがっくりきてしまうところなどは微笑ましいが、保科自体はなかなかいい人柄だと思うし、能解警部や神麻が保科のマンションのスペヤキーを持つことになって仕舞うのは、心の拠り所として二人に求められているからなのだ。事件の方はなかなか上手いトリックが仕掛けてあるし、どんでん返しがあるのもいい。
幻惑密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 幻惑密室 (講談社ノベルス)より
4061820036
No.10
(4pt)

西澤SF設定キャラものシリーズ第一弾長編

西澤氏の初期に顕著なSF設定の本格ミステリーの初のキャラものシリーズとして現在も続くチョーモンインシリーズの記念すべき1作目で、長編である。
3作目の念力密室の短編と時系列が絡まっているが、そのまま最初に読んでもさほど支障はない。
時間SFかと思わせて、意識の誘導が主ネタで、冒頭の奇抜な展開は面白いが、レビューにあるように、アイデア自体は短編向きで長編をやるにはやや薄めのプロットかなという感じがする。
が、それを補うのがキャラものの利点で、標準以上の出来に仕上がっている。
幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)より
4062737779

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