贋作『坊っちゃん』殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

2005年03月17日 贋作『坊っちゃん』殺人事件 (集英社文庫)

「坊っちゃん」の裏に浮かぶもう一つの物語。東京に帰った「坊っちゃん」は、山嵐に赤シャツの自殺を知らされ、再び松山へ。そしてもう一つの物語が明らかになる。漱石の作品世界を再構築した物語。第12回朝日新人文学賞受賞作。(解説・三浦雅士)(「BOOK」データベースより)

評判

贋作『坊っちゃん』殺人事件の評価:

7.33/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.33pt

贋作『坊っちゃん』殺人事件の総合評価:

8.61/10点 レビュー 23件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.20
(4pt)

面白かった

名作坊ちゃんの隣の推理小説。
名作の読み方を教わったような。
新しい世界を体験させてもらったような。

かつ、史実にも寄り添っているので、
リアルさが増しているとも思いました。

いいと思います
贋作『坊っちゃん』殺人事件 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 贋作『坊っちゃん』殺人事件 (集英社文庫)より
4087478033
No.19
(4pt)

面白かった

名作坊ちゃんの隣の推理小説。
名作の読み方を教わったような。
新しい世界を体験させてもらったような。

かつ、史実にも寄り添っているので、
リアルさが増しているとも思いました。

いいと思います
贋作『坊っちゃん』殺人事件 Amazon書評・レビュー: 贋作『坊っちゃん』殺人事件より
4022576707
No.18
(3pt)

羊頭狗肉の坊っちゃん...でも面白いヨ

震災復興をでっち上げ、ぼったくり男爵とあだなされる会長に乗って、日本政府も東京
オリンピックを強行。1年経って、汚職まみれで紛糾続きの国。

その東京オリンピックの街を脱出して、関西のK市に猫を連れて移住した、正義漢感の著者。
そのままでずっと居られたら好かったけれど、k市も地方国家。読みが甘かったかもね。

なるほど、現代のぼっちゃん。やることは漱石の『坊ちゃん』と似ている。改めて喝采。

しかし猫好きのくせに、猫の心知らず。猫が可哀そうだな。でも猫も現代の坊っちゃんを
とうに見抜いているか。
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4087478033
No.17
(3pt)

羊頭狗肉の坊っちゃん...でも面白いヨ

震災復興をでっち上げ、ぼったくり男爵とあだなされる会長に乗って、日本政府も東京
オリンピックを強行。1年経って、汚職まみれで紛糾続きの国。

その東京オリンピックの街を脱出して、関西のK市に猫を連れて移住した、正義漢感の著者。
そのままでずっと居られたら好かったけれど、k市も地方国家。読みが甘かったかもね。

なるほど、現代のぼっちゃん。やることは漱石の『坊ちゃん』と似ている。改めて喝采。

しかし猫好きのくせに、猫の心知らず。猫が可哀そうだな。でも猫も現代の坊っちゃんを
とうに見抜いているか。
贋作『坊っちゃん』殺人事件 Amazon書評・レビュー: 贋作『坊っちゃん』殺人事件より
4022576707
No.16
(4pt)

凝っている!

夏目漱石『坊ちゃん』のその後を描いた、何と!ミステリ。オマージュと言っても良いたろう。

本作品を読んで、慌てて『坊ちゃん』を読み返した次第。それ程、巧に本家の世界観をなぞっているのである。本家を再読したくなるくらいに優れている。

教職を辞し東京に戻ったおれが、赤シャツの死の真相を探るべく山嵐とともに再び四国へ。冒頭から、ぐっとくるではないか!

坊ちゃんが名探偵さながらに、赤シャツ事件の謎を解くという展開。本作品は、本家のエピソードに違う意味を与え、真相を解明していく。う~ん、凝っている。
贋作『坊っちゃん』殺人事件 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 贋作『坊っちゃん』殺人事件 (集英社文庫)より
4087478033

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