龍神の雨

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.27pt (10max) / 15件

7.46pt (10max) / 162件

Amazon平均点

3.98pt (5max) / 107件

楽天平均点

3.90pt (5max) / 370件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

49pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

26.20pt

2.00pt

←非ミステリ

49.60pt

ミステリ→

4.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
28,552回
お気に入りにされた回数
44
読書済み登録回数
279
このページのURL

あらすじ

2012年01月28日 龍神の雨 (新潮文庫)

添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。溝田辰也と圭介の兄弟は、母に続いて父を亡くし、継母とささやかな生活を送る。蓮は継父の殺害計画を立てた。あの男は、妹を酷い目に合わせたから。――そして、死は訪れた。降り続く雨が、四人の運命を浸してゆく。彼らのもとに暖かな光が射す日は到来するのか? あなたの胸に永劫に刻まれるミステリ。大藪春彦賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

龍神の雨の評価:

7.27/10点 レビュー 15件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.27pt

龍神の雨の総合評価:

7.88/10点 レビュー 122件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(6pt)

異常者はどこにいる?

本作は、兄妹と兄弟の視点で並行して物語が進められます。
兄妹は母親を交通事故で亡くし、父親から暴力を振るわれ、兄が密かに父親を殺害しようと計画することから始まります。
兄弟も同じく母親を海で亡くし、その死に継母が一枚噛んでいるのではと疑います。
二つの視点で物語が進む場合、意外な所で繋がりがあっておもしろいのが醍醐味でしょう。まったく別の事柄と考えられていた二つのエピソードが、実はリンクしていたら高評価したくなります。

では、本作はどうか。それぞれの話が独立していて、残念ながら意外な繋がりは見つけられませんでした。正直、一方のエピソードをそこまで深掘りした意図がわかりませんでした。
ですが、意外性は充分にあり、ミステリ好きには堪らないと思います。私自身、作者のミスリードにひっかかり、真相の一歩手前までは騙されていました。読んでいて違和感が生じた箇所があったので、少し悔しかったです。
真相が判ったとき、実はあのとき、何が起こっていたのか明かされ、驚きました。そして、本作の犯人の異常性、、、。
とても読み応えがあり満足できる一作でした。

☆7にするか揺れましたが、先に挙げた一方のエピソードの付属的な要素と、度々文中に登場する龍の唐突さが理解できず、マイナス1した評価としました。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

bamboo
NU17PFML
No.3
(5pt)

龍神の雨の感想


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

mick
M6JVTZ3L
No.2
(6pt)

龍神の雨の感想

2つの兄弟(兄妹)がうまく絡み合い
終盤までおもしく読まさせていただきました。
エンデングに向かって
だんだん尻つぼみになったように感じた。

jethro tull
1MWR4UH4
No.1
(6pt)

龍神の雨の感想

悪くはないのですが、良く似た世界観の「ラットマン」と比較してしまうと一枚落ちる印象でしょうか。
無駄のない文章にフェアな仕掛けはさすがですが、
道尾作品はハードルを上げて読んでしまうため少し辛目になってしまいました。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.107
(5pt)

衝撃‼️

とても良かった
龍神の雨 Amazon書評・レビュー: 龍神の雨より
4103003332
No.106
(5pt)

生みの親、育ての親

生みの親を亡くし継母に育てられる兄弟と継父に育てられる兄妹。
物語はずっと雨で、色の世界観はグレー、灰色。雨によって二組の兄弟(妹)の運命が変わる。
生みの親を幼くして亡くす喪失感、絶望感の描写が切なくなった。
でも懸命に育てようとする継母と継父の気持ちを思うと更に切ない。
後半は一気読みでラストは少し救われた気持ちになれて良かった。
最後の書評でそんな考え方があったのかと全ての回収ができて更に救われた。
龍神の雨 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 龍神の雨 (新潮文庫)より
4101355533
No.105
(5pt)

生みの親、育ての親

生みの親を亡くし継母に育てられる兄弟と継父に育てられる兄妹。
物語はずっと雨で、色の世界観はグレー、灰色。雨によって二組の兄弟(妹)の運命が変わる。
生みの親を幼くして亡くす喪失感、絶望感の描写が切なくなった。
でも懸命に育てようとする継母と継父の気持ちを思うと更に切ない。
後半は一気読みでラストは少し救われた気持ちになれて良かった。
最後の書評でそんな考え方があったのかと全ての回収ができて更に救われた。
龍神の雨 Amazon書評・レビュー: 龍神の雨より
4103003332
No.104
(5pt)

心苦しいのか心温まるのか分からない

とにかく面白いです。
向日葵と同じでその後は読者の想像に委ねられますが、向日葵と違って何とも言えないモヤモヤ感はありません。
伏線回収やミスリードが凄く、作者の掌の上で踊らされました。
心が温まるのか苦しくなるのか、その狭間を行く素晴らしい作品です。
また読みます!
龍神の雨 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 龍神の雨 (新潮文庫)より
4101355533
No.103
(5pt)

心苦しいのか心温まるのか分からない

とにかく面白いです。
向日葵と同じでその後は読者の想像に委ねられますが、向日葵と違って何とも言えないモヤモヤ感はありません。
伏線回収やミスリードが凄く、作者の掌の上で踊らされました。
心が温まるのか苦しくなるのか、その狭間を行く素晴らしい作品です。
また読みます!
龍神の雨 Amazon書評・レビュー: 龍神の雨より
4103003332

その他、Amazon書評・レビューが 107件あります。
Amazon書評・レビューを見る