天正マクベス

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種別
長編
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あらすじ

2003年09月01日 天正マクベス―修道士シャグスペアの華麗なる冒険 (ミステリー・リーグ)

信長の甥、織田信耀は来日中の劇作家シャグスペアらとともに琵琶湖横断の最中、「颱風」に巻き込まれ、名もなき小島に漂着し、そこで彼らは人間消失と死の絡む不可解な事件に遭遇する。その後も信耀とシャグスペアの周囲に度重なる事件は、しかし、最大の政変、本能寺の変を迎えるための前奏曲でしかなかった…。誰が仕組んだのか、そして「天正マクベス」はいかなる真実をさらすことになったのか。(「BOOK」データベースより)

評判

天正マクベスの評価:

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天正マクベスの総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(4pt)

本能寺の変とシェイクスピアの謎をまとめて解決する歴史ミステリー

本書のベストセリフ
「信長は一人の吝嗇漢に他ならない。
後世に評される革命児などという
たいそうなものではない」

本能寺の変とシェイクスピアの謎をまとめて解決する、
天才的な歴史ミステリー。
実はシェイクスピアは日本に来ていて、
テンペストも真夏の夜の夢もマクベスも、
日本での事件が元ネタであったという凄い話。
天才の山田正紀が軽く書いた印象を受ける。
シェイクスピアが赤塚不二夫のギャクマンガのキャラのような日本語喋るので、
真面目なシェイクスピア研究家(+信長研究家)は怒り狂うだろう。
信長もシェイクスピアも小物なんだから
こんなもんでいいだろ?
という天才山田正紀の苦笑が行間に滲み出てます。
信長を天才だと思ってる奴隷根性の染み付いている人は読んではダメポ。
天正マクベス―修道士シャグスペアの華麗なる冒険 (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 天正マクベス―修道士シャグスペアの華麗なる冒険 (ミステリー・リーグ)より
4562036834
No.1
(4pt)

舞台の脚本のように仕上げた作品

天保からくり船から約10年ぶりの時代物。舞台脚本のように仕上げた作品。歴史の裏のミステリーに、シェークスピアを絡ませてストーリーを組み立てる、山田正紀の新たな試み。
天正マクベス―修道士シャグスペアの華麗なる冒険 (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 天正マクベス―修道士シャグスペアの華麗なる冒険 (ミステリー・リーグ)より
4562036834

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