春期限定いちごタルト事件

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初版刊行(参考)
種別
長編
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9
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113
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あらすじ

2004年12月18日 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。きょうも二人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す。それなのに、二人の前には頻繁に謎が現れる。名探偵面などして目立ちたくないのに、なぜか謎を解く必要に迫られてしまう小鳩君は、果たしてあの小市民の星を掴み取ることができるのか?新鋭が放つライトな探偵物語、文庫書き下ろし。(「BOOK」データベースより)

評判

春期限定いちごタルト事件の評価:

6.80/10点 レビュー 10件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.80pt

春期限定いちごタルト事件の総合評価:

7.23/10点 レビュー 81件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(6pt)

春期限定いちごタルト事件の感想

古典部シリーズが好きでしたので続けて小市民シリーズを読んでみましたが、古典部のような楽しさは感じられず、やや推理に重点をおいており別物な感じでした。。。主人公二人がちょっと暗いかな。。。(まぁ小市民ですから)

フレディ
3M4Y9ZHL
No.3
(5pt)

春期限定いちごタルト事件の感想

小市民シリーズの一作目。
古典部シリーズと同様で登場人物のキャラが濃いので、慣れるまで少し時間がかかりました。
内容はごく普通でした。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.2
(5pt)

春期限定いちごタルト事件の感想

小市民シリーズの1作目。
古典部シリーズに似た感じの、日常の些細な謎解きものですが、探偵役がその気になるまでのイライラ感を味わわずにすむ分、こちらの方が読みやすいかな。
また小市民の二人には、(古典部のあの天然キャラさんとは違い)ずる賢さや腹黒さを垣間見る事ができて、今後の展開を期待させる何かがありますね。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.1
(6pt)

楽しく読めましたが、続きを読むかは検討中

シリーズ化している作品の1作目なので、この作品だけを読むと不完全燃焼のような感じがします。
やはり小山内の過去が今後のポイントとなっていくのでしょうか?
軽い切り口の文書でとても読みやすく、楽しいお話でしたが、続編を読むかどうかは迷ってしまうのはなぜでしょうか?
ところどころに現れる、小山内の”執着心”が気になります。
ケーキや自転車に対する執着、小さな隙を見落とさずそこから謎を解決していく執着…。
少々不穏な雰囲気がするのは気のせいでしょうか?

花筏
12TTSXT9

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.71
(2pt)

表紙はかわいいが

いまいち面白さを感じない
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)より
4488451012
No.70
(5pt)

買ってよかった

学生時代読んでて、もう一度読みたくて購入しました。懐かしい!面白い!
中古だったけど美品で良かったです。
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)より
4488451012
No.69
(4pt)

ホットココアなんかに真剣になる推理会議がなかなかコミカルで面白かった

これを単品として捉えると、情報が不十分、たとえば過去話のエピソードや主人公二人の関係の成り立ちが上手く伝わりきれていない感じがします。
ただ、これはシリーズ連載を念頭に置いての意図的な配置のように思えるので、これを機にシリーズを追ってみようと思います。

青春ものですが、がっつりと自己主張する主人公ではなく、どこか控えめで物語の進行のテンションもスロー気味です。ただそれはもどかしくも心地よい地味さというか、しんみりと読めた。
推理ものとしては伏線というか事前情報が足りない、つまり読者に推理させるような仕掛けじゃないのかな。あくまでも登場人物が推理をして進んでいく感じ。
それでも美味しいココアの作り方、のエピソードはなかなかオチを知ると、「なるほどねー」と思わせるものがあった。
小山内さんの(変装)ファッションも見所。
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)より
4488451012
No.68
(4pt)

ようやく読む気に。

文化部シリーズや他は読んでいましたが、何故かこのシリーズは手を出しておらず、アニメ2部終了、再コミカライズを経て、ようやく読む気に。

狐な小鳩くんと狼な小山内さんが、今までの自分を自重し、小市民たろうとする...らしい物語。
しかし、小鳩くんは結局、推理してしまい、小山内さんは...

高校に入学し、平穏に埋もれて過ごすため、お互いを助け、制止する関係の2人。
小鳩くんは小学生の時の同級生だった健吾と再会し、変わりようをいぶかしがられ。
そんな折、次々と襲い来る推理を要する出来事。
更に小山内さんには、不幸な出来事が降りかかり。

奇妙な関係の2人と健吾が織りなす学園ドラマ。
なかなか良い雰囲気で良かった。
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)より
4488451012
No.67
(4pt)

二人の微妙な関係がいい

小市民シリーズ第一作。最後の作品、ボンボンショコラを最初に読んでしまったのだが、そちらには二人が知り合ったきっかけなども出てくるので、それはそれでよかったかなと思う。二人の微妙な関係が楽しい。

アニメ版があったので、本書を読み終えたあとそちらを鑑賞したが、アニメ版は本書と2作目が描かれており、2作目を先に見てしまった形に。でも、アニメ版にはだいぶ省かれた箇所があるので、原作も読んでみたい。
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)より
4488451012

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