毒猿 新宿鮫II
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
7.75pt
6.98pt
Amazon平均点
4.49pt
楽天平均点
4.44pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
17pt
↑現実的
79.00pt
4.00pt
←非ミステリ
35.67pt
ミステリ→
6.67pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
7,651回
お気に入りにされた回数
7回
読書済み登録回数
100回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
毒猿 新宿鮫IIの評価:
7.75/10点 レビュー 4件。 B ランク
毒猿 新宿鮫IIの総合評価:
8.92/10点 レビュー 88件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 84件あります。
Amazon書評・レビューを見る
1991年のカッパノベル版で、そのあまりの面白さに悶絶しそうになってから実に30余年、今読んでもやはり最高の出来栄えだと再認識した次第です。
作家生島治郎は、本作を「プロ中のプロの本領が発揮された作品だ」と激賞しましたが、まさに前作『新宿鮫』での成功のプレッシャーなど全く感じさせない、前作を上回る名作となっています。
大沢在昌が生み出した最強の殺し屋「毒猿」
自身を裏切った台湾裏社会の大物への復讐心だけで、台湾から日本に秘密裡に潜入した「毒猿」
そのとてつもない戦闘能力に度肝を抜かれます。
そんな「毒猿」を助けたいとの思いから付き添う残留孤児二世の奈美。
彼女の存在は、日本語のしゃべれない「毒猿」にとって目的達成の一助になる半面、毒猿のウィークポイントにもなりえる。
そして、この「毒猿」を追って休暇中に日本にやってきた台湾警察の「郭栄民」
「自分の仕事がどういう形で社会の役に立っているのか、この目ですぐ確かめられる。自分が納得できるかどうか、それだけなんです。もちろん警察は一つの大きな組織ですから、なかなか簡単にはいきません。世の中には不平等、不公平なことはたくさんあるけれど、その不平等だけは、私は知らん顔できないのです」と述べる鮫島に近しいものを感じる郭栄民と鮫島との連携も見どころの一つでしょう。
このような魅力あふれる登場人物らの人間味を描きつつ、毒猿による派手なアクション場面も豊富な本作、警察ハードボイルドエンタメ作品として今後も最高位に位置づけられる作品だと言えるでしょう。