偽りのスラッガー



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初公開日(参考)2009年03月
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長編小説

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偽りのスラッガー

2009年03月18日 偽りのスラッガー

「なあ、どうだ、もう一度打者として復活するつもりはないか?」怪我で4年前にプロ野球界を引退した大型スラッガー・秋草隼に、プロ球団バーバリアンズから誘いが来る。若き球団GM・栗林紀之は、秋草の選手復帰を条件に、チームのスター選手・立花俊彦のドーピング疑惑を調査するように命じた。球界の闇を探りながら、秋草は代打としてバッターボックスに立ち続けるが―。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

立花がドーピングをやっているかどうかがポイントかな

かつてのスターである主人公の秋草は、GMの4年のブランクを経てプロ野球に復帰する。選手復帰よりも大事な彼の使命は、同僚の超一流選手の立花がドーピングをやっているかどうかを調査することである。秋草は、ブランクを埋めるために選手として戦わないといけないのと同時にドーピングの調査もすることになる。本小説は、野球小説というよりはドーピング調査が主である。ポイントは、立花がドーピングをやっているかどうかという一点だろう。
なんか途中はごちゃごちゃするけど、最後はなんだかんだでハッピーエンドで終わる感じだったので、不快な読後感はなかった。しかし、印象に残る部分はなかった。そこが残念だところだ。また、この物語のストーリー上関係ないが、同著者の『サウスポー・キラー (宝島社文庫)』で出てきた投手沢村が出てくる。
偽りのスラッガーAmazon書評・レビュー:偽りのスラッガーより
4575236578
No.1:
(3pt)

立花がドーピングをやっているかどうかがポイントかな

かつてのスターである主人公の秋草は、GMの4年のブランクを経てプロ野球に復帰する。選手復帰よりも大事な彼の使命は、同僚の超一流選手の立花がドーピングをやっているかどうかを調査することである。秋草は、ブランクを埋めるために選手として戦わないといけないのと同時にドーピングの調査もすることになる。本小説は、野球小説というよりはドーピング調査が主である。ポイントは、立花がドーピングをやっているかどうかという一点だろう。

なんか途中はごちゃごちゃするけど、最後はなんだかんだでハッピーエンドで終わる感じだったので、不快な読後感はなかった。しかし、印象に残る部分はなかった。そこが残念だところだ。また、この物語のストーリー上関係ないが、同著者の『サウスポー・キラー (宝島社文庫)』で出てきた投手沢村が出てくる。
偽りのスラッガー (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:偽りのスラッガー (双葉文庫)より
4575516066



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