翡翠の城

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種別
長編
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あらすじ

2001年07月13日 翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

長く一族支配が続いた名門ホテルで、内紛が持ち上がった。創業者の娘で95歳になる老女が今も住む別邸・碧水閣の取り壊しをめぐり意見が対立、骨肉の争いに発展したのだ。湖に沈んだ焼死体、血染めの遺書。沼のほとりに佇む異形の館に封印された、百年にわたる秘密とは。桜井京介が鮮やかな推理で解き明かす。(「BOOK」データベースより)

評判

翡翠の城の評価:

3.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点3.00pt

翡翠の城の総合評価:

7.57/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(2pt)

ミステリとしては厳しい

序盤、妙な屋敷の話をしいざ出陣とそこまではいいのだが、
500ページという長丁場の割にはリアルタイムでの殺人は少なく、
トリックといえるレベルのものも無く、そしてなにより15歳の少年と40近いおばさんの
ラブコメはさすがにニッチすぎるだろう・・・・
探偵役の桜井は前作よりは存在感があるものの、実際に何をやったかというと
いまいち思い出せないほどで、せめてもう少しかっこよく活躍するシーンが欲しかった

さやかや星弥など登場する女性陣にはそれなりに出番もキャラ付けもなされているが男性陣は空気で、
とてもじゃないが誰が誰がかを把握するのは非常に困難
そんな中、教授と刑事のキャラだけは悪くなく、おそらくこの作品の見所といえばこの二人ぐらいだろう
本格ミステリを読みたい人にはあまりお勧めできない一冊
翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)より
4062731983
No.5
(2pt)

ミステリとしては厳しい

序盤、妙な屋敷の話をしいざ出陣とそこまではいいのだが、
500ページという長丁場の割にはリアルタイムでの殺人は少なく、
トリックといえるレベルのものも無く、そしてなにより15歳の少年と40近いおばさんの
ラブコメはさすがにニッチすぎるだろう・・・・
探偵役の桜井は前作よりは存在感があるものの、実際に何をやったかというと
いまいち思い出せないほどで、せめてもう少しかっこよく活躍するシーンが欲しかった

さやかや星弥など登場する女性陣にはそれなりに出番もキャラ付けもなされているが男性陣は空気で、
とてもじゃないが誰が誰がかを把握するのは非常に困難
そんな中、教授と刑事のキャラだけは悪くなく、おそらくこの作品の見所といえばこの二人ぐらいだろう
本格ミステリを読みたい人にはあまりお勧めできない一冊
翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)より
4061818732
No.4
(5pt)

助かりました

昔買ったはずの本が見つからず困っていたので助かりました(^^)
翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)より
4062731983
No.3
(5pt)

助かりました

昔買ったはずの本が見つからず困っていたので助かりました(^^)
翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)より
4061818732
No.2
(4pt)

王道ミステリー

一族経営の名門ホテルで、95歳になる老女、真理亜の住む別邸、碧水閣の取り壊しをめぐる意見の対立をきっかけに内紛が持ち上がる。
京介が修論で取り上げる予定の不遇の建築家、下田菊太郎が碧水閣にかかわった可能性がある、という情報からホテルを訪れた、京介、青、深春、そしてイタリアから帰った京介の師、神代教授は、その内紛に巻き込まれていって…

トリックなどは前回のほうが凝っていたかな、と思いますが、今回は登場人物がとてもよく動いていたと思います。
ぎょっとするほど濃い化粧の老女、美少女、言動のおかしい中年男性など、ミステリーの王道という感じでした。
巨椋一族のひずみや、過去の出来事などもどろどろしていて、いかにもな怪しげな雰囲気が楽しかった。
「建築家探偵」の肩書もこの巻ではいかんなく発揮されており、碧水閣の異様さが全体の空気に流れている気がします。

またそんな怪しい雰囲気の中、蒼の星弥によせるまっすぐな好意が爽やかでせつなくて、きらきらしていました。
とこどろころ垣間見える蒼の過去や、不登校だった彼が学校に行こう、と決意するくだりなどは、この後もシリーズが続いていることを知らなければ最終巻かと勘違いしてしまいそうです。

夏、という季節もよくマッチしていました。
トリックを見て感心するよりも、べたべたのミステリーの雰囲気を楽しみたい方におすすめです。
翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)より
4061818732

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