触身仏
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あらすじ
”即身仏”に触れたとき、忌まわしき記憶が蘇る――!東北の山中にある〈供養の五百羅漢〉と呼ばれる謎の石仏群。民俗学者・蓮杖那智は、雪山でのフィールドワークの最中、足を踏み外し、骨折する。那智の代わりに学生のレポートの採点をするはめになった内藤三國は、ある学生のレポートに目を奪われるが……(「秘供養」)。キャンパス内でサークル活動を装って、勧誘をする新興宗教に兄が入会してしまい、洗脳された兄を救おうと奔走する妹。相談を受けた三國は、穏やかで不思議な魅力を持つ主宰者と知り合う。やがて、想像を絶する恐ろしい事件が起きてしまい――(「大黒闇」)。蓮丈那智のもとに届いた一通の手紙。とある村に珍しい“即身仏”が祀られていると言う。生きたまま土中に埋められ、生きながらに仏となる“即身仏”。調査に赴いた那智は、村にすべての記録から抹消された場所があることを知る(表題作)、を含む本格民俗学ミステリー全5篇。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
触身仏の評価:
8.50/10点 レビュー 2件。 B ランク
触身仏の総合評価:
8.41/10点 レビュー 22件。
感想一覧
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Amazonレビュー
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民俗学と犯罪推理のバランスがいい。前作より小説的に上手くなっている。主人公那智のクールビューティなのはいいが、あまりに人間離れしたサイボーグ、アンドロイドっぽさが感情移入性を欠いていたが、徐々にツンデレの人間ぽさが出てきた。ミクニの下僕ぶりもあまり行き過ぎると興をそぐが本作のディープキスで位アップ。2人の掛け合いでボケをかましてくれたらアニメ化OK。