終生の友として
- スパイ小説 (147)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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最初に。本書は2003年に発売され、2008年に光文社文庫「サラマンダーは炎のなかに」として刊行された作品を早川が改題した作品である。元の光文社版と全く同じもの(訳者も解説者も同じ)をまるで新作のように売り出すのは、いかがなものか。騙された方が悪い(自分は「サラマンダー」は未読だったので良かったが)のかも知れないが。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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本書は他の出版社から”サラマンダーは炎のなかに”の書名で出版されたものを 改題したもの。その旨を誰にもわかるようにしておくべきと思うが。 重ね買いとなってしまった。 | ||||
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未だ読書中ですが、年を重ねると細かい描写や、登場人物が多く、なかなか読むのが難解です。 ル・カレの本は沢山読みましたが、今回はしんどい思いをしながらも楽しんでおります。 | ||||
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かつて光文社文庫から出ていた『サラマンダーは炎の中に』を訳はそのままでタイトルを変えて出版したもの。そのことを明記せずに売るのはどうかと思う。未訳作があったのかと喜び勇んで買った。上下巻で約3900円の無駄遣い。 | ||||
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本書は他出版社から既刊の”サラマンダーは炎の、、、”の日本語書名のみ変更されたものであった。とてもガッカリ。詐欺的商法である。 | ||||
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