17の鍵
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
8.00pt
6.67pt
Amazon平均点
3.38pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
1pt
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
77.00pt
ミステリ→
27.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,087回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
2回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
17の鍵の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
17の鍵の総合評価:
6.86/10点 レビュー 14件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1〜1 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 13件あります。
Amazon書評・レビューを見る
ドイツ・ミステリー界の新星、マルク・ラーべの日本デビュー作。ドイツでベストセラーになった全4部作の第1作で、組織からはみ出した刑事がサイコパスを追い詰める警察ミステリーである。
ベルリン大聖堂の丸天井から女性牧師が吊り下げられていた。捜査に臨場したベルリン州刑事局刑事のトムは死体の首にかけられた鍵に衝撃を受ける。それは19年前、トムが少年時代に川で発見した死体のそばにあった、17という数字が刻まれた鍵と同じものに見えた。その鍵は当時10歳だった妹のヴィオーラが行方不明になった時に持ち出したままで、それがなぜ、今頃出現したのか? 鍵の謎を追うトムの捜査は19年前から続いている深い闇に迷い込んでしまうのだった。
主人公のトムは組織になじまない一匹狼でルールも倫理も無視してひたすらターゲットを追い詰める猟犬タイプ。相棒となる臨床心理士のジータは冷静沈着、度胸十分なクールビューティ。警察ミステリーにはよくあるタイプのバディものである。犯行の動機、犯罪の構成要素はサイコ・キラー色が濃く、しかも刑事・トム自体が常に妹の幻影を纏っているサイコ気質とあって、ストーリー展開を把握するのに時間がかかる。事件の舞台は壁崩壊前後のベルリンで、東ドイツ時代の組織が登場するのも味がある。
警察ミステリーの宝庫、ドイツ・ミステリーの中でも出色の快作。残りのシリーズ3作が気になる新シリーズの登場である。