人質の法廷

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種別
長編
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あらすじ

2024年07月03日 人質の法廷

法治国家の欺瞞を暴くリーガルサスペンス!駆け出し弁護士・川村志鶴のもとへ、突如、当番弁護の要請が入った。荒川河川敷で起こった女子中学生連続死体遺棄事件――遺体には証拠隠滅のため漂白剤がまかれ、冷酷な犯人像が推測された。容疑者には被害者の中学校に侵入し、逮捕された過去があったが、断じて犯行には関与していないと志鶴に訴える。警察による自白強要が疑われた。志鶴が刑事司法を志した背景には、高校時代の友人のバイク事故死がある。自動車運転過失致死と処理されたが、彼女は冤罪を疑っている。そんな過去を持つ志鶴は、依頼人の潔白を晴らすため奔走する。そこに立ちはだかるのは起訴有罪率が99・9%という現実だった。逮捕イコール犯人という世間の目。「人質司法」とも称される長時間勾留で有利に捜査を進めようとする警察・検察。共同弁護を務める先輩すら有罪前提の弁護方針を説き始めるなか、孤立無援の志鶴は依頼人を救い出すことはできるのか――?構想・取材期間8年に及ぶ超弩級リーガルサスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

人質の法廷の評価:

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人質の法廷の総合評価:

9.78/10点 レビュー 18件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18
(4pt)

刑事裁判の仕組みがわかる

とにかく裁判シーンの後半からが見せ場となります。序章を読んでアレ?っと思いましたが被害者参加制度の功罪を示す意図でわざと大袈裟に書いてるようです。
いくらなんでも検察の物証が適当だし検察-裁判官の関係がズブズブすぎますが、実際の裁判でもそうなのかなと思わせられる現実が怖い。
とにかく長いのでダレてきますが、ドキュメントだと思って読むといいかもしれません。
人質の法廷 Amazon書評・レビュー: 人質の法廷より
4093867151
No.17
(5pt)

この数年間で最も感動した

しばらく、この書籍以上にインパクトのある本に出合えるか不安になります。法律関係の内容にもかかわらず、非常にわかりやすく、大変興味深く、かつ、勉強になりました。時々、法廷にいるかのごとく、弁護の内容に圧倒され、かつ感動して涙腺が緩む場面もありました。
人質の法廷 Amazon書評・レビュー: 人質の法廷より
4093867151
No.16
(5pt)
※削除申請(1件)

年末年始、読むべき本の1位だ

年末年始や、ゴールデンウィークや、別荘やリゾートに持っていくのが良いと思う。部厚い本だったが、楽しく夢中で読めた。普段は、読書は移動の乗り物の中で読んでいる。文庫本を車内や旅先で読むのだが、この作品は、どうしても読み進めたくて、部厚い本を出かける時にも持ち出して読書をした。こんなことは、なかなか無いぞ。 内容は、他の皆さんのレビューを参考にして期待してください。この作家は、描きすぎないので、読者が想像を味わう余白に奥行きがあって、本好きにはピッタリだと思う。お勧めしたい作品です。
人質の法廷 Amazon書評・レビュー: 人質の法廷より
4093867151
No.15
(5pt)

良かったです

思っていたより状態の良いもので良かったです。
人質の法廷 Amazon書評・レビュー: 人質の法廷より
4093867151
No.14
(5pt)

内実を良く伝えてくれた。

作者の熱意と力量を感じます。
人質の法廷 Amazon書評・レビュー: 人質の法廷より
4093867151

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