羅刹国通信



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    初公開日(参考)2024年04月
    分類

    長編小説

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    羅刹国通信

    2024年04月30日 羅刹国通信

    震災で妻を失ってうちに身を寄せることになった叔父は、心を瓦礫の下に置いてきたまま、ただ死を待ち望んでいる状態だった。当時小学六年生だったわたしは、家族の負担を減らすために叔父を殺した。四年後、幻聴に悩まされながら殺人者としての生を生きていたが、ある夜から悪夢を見るようになった。荒れ果てた地で、岩陰に血塗れになって横たわる人々。闇の向こうから這ってくる鬼の姿。やがてわたしの身体にはある変化が起こり――鬼才の幻視文学の頂点となる幻の傑作、初単行本化。(「BOOK」データベースより)




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    羅刹国通信の総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.1:
    (2pt)

    難解すぎて、、、

    私にはこの小説を楽しむことも理解することもできませんでした。幸ページ数も少なかったので最後まで読みましたが、もしこれが4〜500ページの本だったら途中でやめてたと思います。
    まさに主人公の妄想の世界の話なんですが、なんの前提や設定も知らない読者には相当な想像力を必要とする内容です
    私はこの著者である水原さんは全く知らない初めての著者でしたので、作風も何も知らないズブの素人でしたので、難解極まりました
    文章自体は難しくなく、逆にわかり易いんですが、やはり内容がある意味ぶっ飛んでるんで、著者と同じ目線でないと何かいいたいのかわからないのです
    ただ、救いなのは最後の解説をしてくれている補足があるので、かろうじてそこで少しこの小説がなんなのかを理解することができ、それもなく悶々と終わったとしたら、ホシ1つにしたいところでした
    ただ、私以前の評価が数は少ないですが全てホシ5つになっているのは、不思議でなりません
    せめてその理由を書いておいて欲しかったです
    羅刹国通信Amazon書評・レビュー:羅刹国通信より
    4488029019



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