プロント

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,147回
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あらすじ

1996年02月29日 プロント (角川文庫)

スポーツ賭博の胴元・ハリーは悪行から足を洗い、昔の女とよりをもどし、長年の夢を実現しようとしていた。かつて詩人エズラ・パウンドが住んでいたという、憧れの土地での甘い生活―。が、そうは世間は甘くない。ハリーがこれまでかすめてきた莫大な金をボスが見逃すはずはない。イタリアへ逃亡するハリーだが、さらに、昔だました保安官まで登場して、事態はますます混乱し…。(「BOOK」データベースより)

評判

プロントの評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

プロントの総合評価:

7.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

レナード屈指の作品

この作品を読んでエルモア・レナードにはまりました。
こんな面白い作品を書く人だからさぞ有名なんだろうと思っていましたが(実際海外では有名なんですが)、日本ではそれほどでもありません。
知らない人がいるなんてもったいないですね。
これまでに読んだ小説の中で一番に推したい作品です。

ギャングなのにどこか滑稽でもある、魅力にあふれたキャラクターたちが命を削りあう様は興奮を覚えました。
「やつを始末してやる、などとオダをあげたりはしていねえよ。わかるか、なぜだか?そのときはもう、あの野郎はくたばってるからさ。」の台詞は秀逸です。
主人公を付けねらう殺し屋がいかに恐ろしい人物かを知らしめられます。

ジョジョの奇妙な冒険第5部にも同じような台詞が登場することや、59巻第7・8話のタイトルに「プロント!通話中」と付けているところからも、作品に影響を与えていることが伺えます。
ギャング物が好きな人はもちろん、そうでない人にも手にとってもらいたい逸品です。
プロント (角川文庫) Amazon書評・レビュー: プロント (角川文庫)より
404269201X
No.4
(5pt)

レナード屈指の作品

この作品を読んでエルモア・レナードにはまりました。
こんな面白い作品を書く人だからさぞ有名なんだろうと思っていましたが(実際海外では有名なんですが)、日本ではそれほどでもありません。
知らない人がいるなんてもったいないですね。
これまでに読んだ小説の中で一番に推したい作品です。

ギャングなのにどこか滑稽でもある、魅力にあふれたキャラクターたちが命を削りあう様は興奮を覚えました。
「やつを始末してやる、などとオダをあげたりはしていねえよ。わかるか、なぜだか?そのときはもう、あの野郎はくたばってるからさ。」の台詞は秀逸です。
主人公を付けねらう殺し屋がいかに恐ろしい人物かを知らしめられます。

ジョジョの奇妙な冒険第5部にも同じような台詞が登場することや、59巻第7・8話のタイトルに「プロント!通話中」と付けているところからも、作品に影響を与えていることが伺えます。
ギャング物が好きな人はもちろん、そうでない人にも手にとってもらいたい逸品です。
プロント Amazon書評・レビュー: プロントより
4047912174
No.3
(2pt)

なんだかよくわからない

レナードは大好きな作家だけど、この本は、登場人物の気持ちがさっぱり理解できませんでした。
だれが主人公なのかも、途中からわからなくなりました。
会話中で、過去の作品に登場した人物の後日談が出てくるなど、小さなサービスはありますが、全体的に見て、釈然としない部分が多すぎました。
結末まで読者を引っ張る力はあるのだけど、もしこの作品が初レナードなら、2冊目は買わない人が多いんじゃないでしょうか。
プロント Amazon書評・レビュー: プロントより
4047912174
No.2
(2pt)

なんだかよくわからない

レナードは大好きな作家だけど、この本は、登場人物の気持ちがさっぱり理解できませんでした。
だれが主人公なのかも、途中からわからなくなりました。
会話中で、過去の作品に登場した人物の後日談が出てくるなど、小さなサービスはありますが、全体的に見て、釈然としない部分が多すぎました。
結末まで読者を引っ張る力はあるのだけど、もしこの作品が初レナードなら、2冊目は買わない人が多いんじゃないでしょうか。
プロント (角川文庫) Amazon書評・レビュー: プロント (角川文庫)より
404269201X
No.1
(5pt)

イタリア

エルモア・レナード「プロント」を読了。スポーツ賭博から足を洗い、引退してかなり年下の彼女と余生を過ごそうと考えていた男が、様々な思惑の中でどんどん流されていく物語。物語の前半と後半で物語の主人公が入れ替わり、そして前半主人公の男はどんどん魅力をなくしていく。不思議な物語構成。
しかしストーリに力があるので、どんどん読ませる。読者は作者のひいたレールに沿って物語の世界観の中に入っていけばいいのである。素敵な読書体験が待っています。

プロント Amazon書評・レビュー: プロントより
4047912174

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