つなわたり
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
0.00pt
5.00pt
Amazon平均点
4.33pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,045回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
2回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
つなわたりの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
つなわたりの総合評価:
8.67/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
イギリス推理小説界の大御所をつかまえてナニ言ってんの?と叱られそうだが、実は彼の最大の特徴はストーリーテリング、語りの魅力だと思うのだ。
この作品はミステリ・サスペンスでは「手垢のついた」という表現がふさわしい交換殺人を素材にしたもので、別に斬新な仕掛けが用意されているわけでもない。つつましく平凡な家庭の主婦と派手で驕慢なセレブ妻がそれぞれの夫を始末するために共闘する、という趣向も要約だけ見れば「なあんだ」程度のものに過ぎないだろう。
しかし、実際に彼の文章を読めば思わず引き込まれてしまうのだ。さりげない状況描写に登場人物の心情が心憎いまでに表現され、「簡単にはノったりしねぇぞ」と構えていてもついつい感情移入して、著者の思惑通りにハラハラドキドキしてしまう。決定的な代表作を生み出すまでの下積み期間が長かった小説巧者のみが持つ力なのかもしれない。
そんなラヴゼイの作品も出版不況のあおりを受けて今や「バースへの帰還」以外ほとんど絶版になってしまっている。
新訳再販の動きが少し出てきている現在、できれば再評価があってほしいのだが・・・。