優等生は探偵に向かない

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2022年07月20日 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)

友人の兄ジェイミーが失踪し、高校生のピップは調査を依頼される。警察は事件性がないとして取り合ってくれず、ピップは仕方なく関係者にインタビューをはじめる。SNSのメッセージや写真などを追っていくことで明らかになっていく、失踪当日のジェイミーの行動。ピップの類い稀な推理で、単純に思えた事件の恐るべき真相が明らかに……。『自由研究には向かない殺人』待望の続編。この衝撃の結末を、どうか見逃さないでください!(「BOOK」データベースより)

評判

優等生は探偵に向かないの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

優等生は探偵に向かないの総合評価:

7.17/10点 レビュー 23件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.22
(1pt)

注:原書は学生向け。また主人公は先鋭的な活動家であり、悪い意味でのマスコミ/ジャーナリストの卵

彼女の名前 ピップ の由来は、チャールズ・ディケンズ作「大いなる遺産」の主人公だと思われる。 前作の中で、彼女が「大いなる遺産」を読んでいるシーンがあるので。
しかし、大いなる遺産のピップと本作のピップはまるで異なる性格・人格であることを私は不思議に思う。片や人に優しく自分の行動で示す人、片や「か弱い女の子」というポジションを装いつつ独善的で攻撃的である。もちろん、家族や特に親しい友人達は除くが。

彼女の従う正義に殉じる、のは良いことだ。素晴らしい。しかし、その実現手段に問題がある。優しくない。特に親しい人以外には感謝や尊敬や最低限の配慮がないことが気になる

願うならば、彼女がこの後、大失敗し、自らを省みることを望みます。正しい! だけでなく、全ての人(犯人に確定した人を除く)に敬意と感謝を持つ人物に成長して行って欲しい。目的だけでなく手段にも気を配れる人に

現時点では、環境を守る!を美旗として暴力・破壊行動を繰り返す活動家や、社会的に意義がある!という正義を振りかざして個人の尊厳やプライバシーを陵辱するマスコミ・ジャーナリストの卵です。尚、彼女はジャーナリスト志望です。

原書はヤングアダルト(中高学生)向けとして出版されているので、彼らの模範やロールモデルであって欲しいですし、主人公の今後の挫折と成長を期待します
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.21
(4pt)

ん〜辛いね

犯罪者の息子が辿った人生と
犯罪に会った側の子供の人生

結局、犯罪はどちらも不幸になってしまうパターンが多々ある気がする
とても悲しいことです
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.20
(5pt)

面白かった

最初の作品はまぐれで当たったんだろうと、よこしまな気持ちで読んだホリー・ジャクソンの2作目。ただの失踪事件からよくここまで物語を膨らませたものだ。デジタルな小道具も効果的。新世代のミステリーだけど年配者も楽しめました。
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.19
(2pt)

前作の既読を前提とした作品

冒頭で前作の話が延々続く。
登場人物の紹介も兼ねつつ、本作の主題の始まりが前作と地続きの場面だったためだとは思うが、んー、、、

評価が高いようだが、読み進めるのが苦痛だった。
主人公たちと同世代なら楽しめるのかも?

あと、デジタルネイティブ世代が主人公だから仕方ないのだとは思うが、デジタルに余り触れてこなかった世代には、良くわからない用語も多いと思う。
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064
No.18
(5pt)

これは面白い

面白い。
但しNo2,No3は付け足しの感じ
優等生は探偵に向かない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 優等生は探偵に向かない (創元推理文庫)より
4488135064

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