揺籃の都: 平家物語推理抄



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初公開日(参考)2022年06月
分類

長編小説

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揺籃の都 (ミステリ・フロンティア)

2022年06月30日 揺籃の都 (ミステリ・フロンティア)

1180年。平清盛は、高倉上皇や平家一門の反対を押し切ってまで、京都から福原への遷都を強行する。清盛の息子たち、宗盛・知盛・重衡は父親に還都の説得と、富士川の戦いでの大敗を報告するため、清盛邸を訪問するが、それを機に邸で怪事件が続発してしまう。清盛の寝室から平家の守護刀が消え、平家にとって不吉な夢を喧伝していた青侍が切断された屍で発見され、「怪鳥を目撃した」という物の怪騒ぎが起きる。清盛の異母弟・平頼盛は、異母兄に捕縛を命令されていた青侍を取り逃した失敗を取り戻すため、甥たちから源頼朝との内通を疑われる中、事件解決に乗り出すが……。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

おもしろかった!

前に読んだ「蝶として死す」がよかったので読んでみた。
今作も本格ミステリとして上質で満足度の高い読書ができた。歴史にくわしくなくても楽しめるように書かれていてありがたい。(ただあまりに知識がなさすぎて建物の構造を頭でイメージできなかったのが心残り)
揺籃の都 (ミステリ・フロンティア)Amazon書評・レビュー:揺籃の都 (ミステリ・フロンティア)より
4488020186



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