おわかれはモーツァルト

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

5.67pt (10max) / 3件

6.09pt (10max) / 11件

Amazon平均点

3.65pt (5max) / 23件

楽天平均点

3.56pt (5max) / 63件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,704回
お気に入りにされた回数
2
読書済み登録回数
19
このページのURL

あらすじ

2023年12月06日 おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

盲目のピアニストが殺人事件の容疑者に?友人のピンチに天才ピアニスト・岬洋介が駆けつける! 累計175万部突破の“音楽ミステリー”シリーズ! 友人のピアニスト・榊場を助けるため、岬洋介が活躍する『おわかれはモーツァルト』が待望の文庫化です。盲目ながらショパン・コンクールで2位に入賞したピアニストの榊場隆平は、クラシック界の話題を独占し人気を集めていた。しかし、「榊場の盲目は芝居ではないか」と絡んでいたフリーライターが銃殺され、榊場は一転犯人として疑われることに。そんな友の窮地を救うべく、榊場と同様、ショパン・コンクールのファイナルに名を連ねたあの男がやって来て……。(「BOOK」データベースより)

評判

おわかれはモーツァルトの評価:

5.67/10点 レビュー 3件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.67pt

おわかれはモーツァルトの総合評価:

7.12/10点 レビュー 26件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

おわかれはモーツァルトの感想

展開は面白いです。が、ピアノやクラシックに縁が無いと細かい描写は退屈に思える…。

kmak
0RVCT7SX

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23
(4pt)

盲目によって、研ぎ澄まされた聴力を活かす。

岬洋介シリーズ第7弾。盲目のピアニスト榊場隆平が、モーツアルトに挑む。榊場隆平は、岬洋介シリーズ第4弾の『いつまでもショパン』で、ショパン国際コンクールで入賞した。それで、話題となった。
同じコンクールに岬洋介も参加し、演奏途中に突発性難聴にかかった。ファイナリストは、音楽を通じて親友となる。

 榊場隆平の盲目に対して、母親の由布花が生活と食の面倒を見る。TOM山崎は芸能事務所のマネージャーで榊場を担当する。潮田は、ピアノ教師。三人が盲目のピアニストを支える。
 榊場隆平はモーツアルトのピアノ協奏曲20番、21番、23番を演奏する。20番は1785年に作られ、激しい情熱の表出、暗く不安げな旋律、劇的な展開がある。この曲の初演の前日になってもまだパート譜の写譜が間に合っていない状態だった。それが、モーツアルトのピアノ協奏曲の代表作となった。21番は、スウェーデン映画『みじかくも美しく燃え』に2楽章が使われた。
 
「モーツアルトは、指揮しようがピアノを弾こうが、とにかく演奏家にとって非常に難しい作曲家だ。確かに楽譜は簡潔、音符も決して多くない。しかし、その一つ一つの音の中に様々な意味が込められている。従って技巧としては簡単かもしれないが、フレーズ一つでも何百通りもの解釈が可能であり、だからこそ難曲なのだ。しかし、最も好きな作曲家としてもモーツアルトの名前をあげるものが多いだろう」アンドレ・プレヴィン
  
 ゲーテは、モーツアルトの演奏を聴いて、「そのレベルは、絵画のラファエロ、文学のシェクスピアに並ぶ」といった。バッハは音楽の父、ベートーヴェンは楽聖、ショパンはピアノの詩人、モーツアルトは神童と呼ばれた。

 その盲目のピアニストに、雑誌に記事を書くフリーランスの寺下博之が取材に来た。そして、榊場隆平は、盲目ではなく目が見えているという記事を書くという。そんな記事が出されたくなければ、金をよこせと言い、拒絶すると、ネットで流し始める。そして、コンサートで、寺下は「どうせ見えてるんだろおー」とヤジを飛ばす。

 そこから、隆平はピアノ演奏の運指がうまくいかなくなり、散々な結果となる。寺下は、そうやってフェイクニュースを作り、画像まで捏造し、芸能人たちからお金をとり、引退させたり、自殺させたりしていた。人の弱点に漬け込んで、フェイクを捏造し、そのフェイクを信じる人がいる。

 次の講演会の前に、榊場隆平たちは、寺下に会う約束したが、榊葉の離れの練習室で寺下が殺されていた。殺したのは、榊場隆平に違いないと刑事たちは思って捜査する。

 そこに、岬洋介が、榊場隆平のSOSに対して、乗り出す。そして、なぜ寺下が殺され、誰が犯人なのかを明らかにする。そして、岬洋介は、榊場隆平とピアノ協奏曲10番を二台のピアノで演奏した。
 盲目だから、ショパンコンクールで入賞したわけでなく、そのピアニズムの技量に対して入賞したのだ。そのため、楽譜も持たず、聴くことで、音楽を再現できるという特殊能力を持つ。暗譜力にも優れている。盲目は一つの個性で、そのことで張力、臭覚が発達する。弛まない努力だ。ピアノによって人を感動させる力がある。
おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
429904911X
No.22
(4pt)

盲目によって、研ぎ澄まされた聴力を活かす。

岬洋介シリーズ第7弾。盲目のピアニスト榊場隆平が、モーツアルトに挑む。榊場隆平は、岬洋介シリーズ第4弾の『いつまでもショパン』で、ショパン国際コンクールで入賞した。それで、話題となった。
同じコンクールに岬洋介も参加し、演奏途中に突発性難聴にかかった。ファイナリストは、音楽を通じて親友となる。

 榊場隆平の盲目に対して、母親の由布花が生活と食の面倒を見る。TOM山崎は芸能事務所のマネージャーで榊場を担当する。潮田は、ピアノ教師。三人が盲目のピアニストを支える。
 榊場隆平はモーツアルトのピアノ協奏曲20番、21番、23番を演奏する。20番は1785年に作られ、激しい情熱の表出、暗く不安げな旋律、劇的な展開がある。この曲の初演の前日になってもまだパート譜の写譜が間に合っていない状態だった。それが、モーツアルトのピアノ協奏曲の代表作となった。21番は、スウェーデン映画『みじかくも美しく燃え』に2楽章が使われた。
 
「モーツアルトは、指揮しようがピアノを弾こうが、とにかく演奏家にとって非常に難しい作曲家だ。確かに楽譜は簡潔、音符も決して多くない。しかし、その一つ一つの音の中に様々な意味が込められている。従って技巧としては簡単かもしれないが、フレーズ一つでも何百通りもの解釈が可能であり、だからこそ難曲なのだ。しかし、最も好きな作曲家としてもモーツアルトの名前をあげるものが多いだろう」アンドレ・プレヴィン
  
 ゲーテは、モーツアルトの演奏を聴いて、「そのレベルは、絵画のラファエロ、文学のシェクスピアに並ぶ」といった。バッハは音楽の父、ベートーヴェンは楽聖、ショパンはピアノの詩人、モーツアルトは神童と呼ばれた。

 その盲目のピアニストに、雑誌に記事を書くフリーランスの寺下博之が取材に来た。そして、榊場隆平は、盲目ではなく目が見えているという記事を書くという。そんな記事が出されたくなければ、金をよこせと言い、拒絶すると、ネットで流し始める。そして、コンサートで、寺下は「どうせ見えてるんだろおー」とヤジを飛ばす。

 そこから、隆平はピアノ演奏の運指がうまくいかなくなり、散々な結果となる。寺下は、そうやってフェイクニュースを作り、画像まで捏造し、芸能人たちからお金をとり、引退させたり、自殺させたりしていた。人の弱点に漬け込んで、フェイクを捏造し、そのフェイクを信じる人がいる。

 次の講演会の前に、榊場隆平たちは、寺下に会う約束したが、榊葉の離れの練習室で寺下が殺されていた。殺したのは、榊場隆平に違いないと刑事たちは思って捜査する。

 そこに、岬洋介が、榊場隆平のSOSに対して、乗り出す。そして、なぜ寺下が殺され、誰が犯人なのかを明らかにする。そして、岬洋介は、榊場隆平とピアノ協奏曲10番を二台のピアノで演奏した。
 盲目だから、ショパンコンクールで入賞したわけでなく、そのピアニズムの技量に対して入賞したのだ。そのため、楽譜も持たず、聴くことで、音楽を再現できるという特殊能力を持つ。暗譜力にも優れている。盲目は一つの個性で、そのことで張力、臭覚が発達する。弛まない努力だ。ピアノによって人を感動させる力がある。
おわかれはモーツァルト Amazon書評・レビュー: おわかれはモーツァルトより
4299016343
No.21
(5pt)

楽しみでしょうがない

岬洋介の登場は、分かっていてもワクワクして、どんどん読み進めたくなってしまう。次はどんな活躍、誰を助けるの?と。
ピアノの場面は、文字なのにコンサートの場所にいるような臨場感で、頭の中でクラッシック音楽が鳴っている。
次回はどんな音楽を聴かせてくれるのか、楽しみでしょうがない。
おわかれはモーツァルト Amazon書評・レビュー: おわかれはモーツァルトより
4299016343
No.20
(5pt)

楽しみでしょうがない

岬洋介の登場は、分かっていてもワクワクして、どんどん読み進めたくなってしまう。次はどんな活躍、誰を助けるの?と。
ピアノの場面は、文字なのにコンサートの場所にいるような臨場感で、頭の中でクラッシック音楽が鳴っている。
次回はどんな音楽を聴かせてくれるのか、楽しみでしょうがない。
おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
429904911X
No.19
(5pt)

今回から始まるピアノ協奏ツアー

ショパンコンクールのファイナリストとの協奏ツアーの始まりですね。『合唱』で、岬陽介は決まっていたコンサートツアーをキャンセルしてしまい多大な借金を負いました。

その為、今後はマネージャーの言うがままコンサートを続けけることになります。(笑)

今回は、その前の『合唱』で、コンサートツアーをキャンセルしまだ、仕事が決まっていないタイミング。無事、司法研修所時代の友達のピンチを救う事が出来た直後です。

ショパンツアーのファイナリストの盲目の日本人、若き天才ピアニスト榊場隆平にかかったゴシップ記者殺害容疑。

そのピンチに、話が2/3終わった頃、コンサートツアーの2回目に目玉の企画として呼ばれた岬陽介。

今回は、岬陽介シリーズ定番な感じですね。演奏シーンの詳細な解説と、中心となる人物目線でのストーリーの展開と、優秀過ぎる探偵である岬陽介による事件解決。

今回は、シンプルな感じでした。

このシリーズを読み続けます。
おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
429904911X

その他、Amazon書評・レビューが 23件あります。
Amazon書評・レビューを見る