彼と彼女の衝撃の瞬間

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,588回
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7
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あらすじ

2021年08月31日 彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫)

ロンドンから車で二時間ほどの町の林で、女性の死体が発見された。爪にマニキュアで謎の言葉を記されて……。故郷で起きた事件の取材に向かったのは、ニュースキャスター職を外されたばかりのアンと事件を捜査する刑事ジャック、ふたりの視点で語られていく不気味な殺人事件。だが、両者の言い分は不可解に食い違って……。どちらかが、とてつもない嘘をついているのか? 予想外の展開とどんでん返しが待ち受ける、第一級のサスペンス!(「BOOK」データベースより)

評判

彼と彼女の衝撃の瞬間の評価:

8.50/10点 レビュー 2件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.50pt

彼と彼女の衝撃の瞬間の総合評価:

6.25/10点 レビュー 12件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(1pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

視点3つじゃねーかバカ

真相を伏せるためだけに人称がコロコロ変わって読みづらい。真犯人の視点が混ざっている時点でアンフェアにも程がある。彼女の傍題にアナって書いちゃってるから叙述トリックになってない。
アナが例の人の正体に気づく辺りまではまあ納得が行ったが、それ以降はハア?としか言いようがない。
真犯人が自分本位すぎて例の人があまりに気の毒。衝撃じゃなくただただ胸糞。
彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫)より
448817907X
No.9
(1pt)

「非常に良い」にはほど遠いレベル

作品の評価ではなく、商品の評価となります。「非常に良い」ということで購入しましたが、届いた品は、むしろ「非常に悪い」レベル。表紙(カバー)は使用感がありあり。本体も、何度も何度もぺーじを繰ったような痕跡が目立つ……。「中古の非常に良い」であることは承知していましたが、それでも商品を見た瞬間に「何、これ!?」。残念としか言いようがない商品でした。
amazonの「非常に良い」でこんなことは初めてのこと。仕方ないので本日、新品を注文しました。
彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫)より
448817907X
No.8
(2pt)

事件と(ほぼ)無関係な自分語りに埋もれるミステリ要素

男女二人の一人称視点で交互に話が進むという趣向になっており、序盤からあえて「信用できない語り手」について触れることで、それぞれが事実と異なることを語っている可能性を読者に示唆し、二つの視点が相互にそれを検証し合っているという構図で読者に自然と推理を促す作りになっている。男性側主人公は刑事なので、最低限確定的な事実は保証され、二人は早々に出会い、事件もほぼ同時進行という点は動きもあって良いのだけれど、事件と明らかに直接関係の無い自分語りがあまりにも長すぎる。二重底になった真相があり、執筆開始段階で全体の構想のあったタイプの作品だとは思うが、例えば序盤からキャスターの女性主人公が放送業界の内実についてその業界で働いたことだからこそ語れるような内容を語るのだが、そんな創作の物語とはまるきり関係の無いお仕事小説なものに興味は無い。これは好みの問題で感情移入出来る人はするし、この方が売れるから書いているのだろうが。
場面繋ぎの先を読ませる構成といい、そういう技術に優れた作家だということわかるのだが、ミステリ要素が薄まるほどの自分語りの奔流。真相の企みはそこそこ良いのだけれど。
彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫)より
448817907X
No.7
(1pt)

救いようのないストーリー

登場人物が少なく、どんでん返しがあると書いてあるので、中盤で事件の背景が出てくるとその先は想像がつきます。特に意外でもなんでもありません。
とにかく事件の背景がありきたりで胸が悪くなるようなもので、登場人物にも誰一人として共感できず、後味も悪く救いようがないストーリーです。
英語の原題、邦題も共に意味不明。解説には30代の女性の生き方に焦点が当たっているようなことが書かれていますが、本当にそんな捉え方でいいのかと疑問に思う事しきり。何から何まで不満足でした。
彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫)より
448817907X
No.6
(5pt)

新本格好きのミステリファンにもお勧め

良い意味で予想を裏切られました。
信頼できない語り手が二人に、時折、犯人らしき人物の視点でのモノローグが混じる構成です。日本の新本格の諸名作を読んできた身にすれば、この道具立てならこんな仕掛けだろうと、あれこれ予想しながら読みましたが、完全に外れました。
これから本書を読む人は、できるだけ予備知識が無い状態で読んだほうが良いと思います。
また、日本の新本格といわれる諸作品が好きな方なら、本書もきっと気に入ると思います。
彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫)より
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