残響: 警視庁監察ファイル3
- 警視庁監察ファイル (3)
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なぜ星を2にしたのかというと、作者の思いが込められた4章以後が長すぎるから。 作者自身が、私刑に対して結論を見出せていないように感じられ、それゆえ、4章以後が冗長。 いや、読者に委ねたんですというかもしれないが。 WOWOWのドラマのシーズン2と並行して読んでいたので、ドラマにも、この原作にも言いたいことが多い。 まだドラマは6話が放送されたばかりだが、原作で不要と思われるところはうまく省略してると思う。だが、皆口は果たして泉里香でよかったのか?格闘シーンは無くすのかな。 原作の富樫はもっと有名な俳優が演じるべきだと思う。ドラマの方の役者さん、悪いわけではないのだが、あまりにも小物感がなぁ。 主役の松岡昌宏はギリ合格、能面さんはまあこの人だろうが、横山秀夫の二渡のイメージが強くて。どうせなら、富樫をやらせてみたい。 須賀役の池田鉄洋はまさにハマり役。 池田鉄洋はコメディ俳優のイメージが強く、彼の代表作はサラリーマンネオの、ただのサラリーマンの生瀬に憧れる無職男性だと思っていたが、密告はうたうの須賀が代表作になるだろう。 原作で絶対的に足りないのは男女の愛情部分。 あえて排除したのかもしれないが、佐良と皆口の信頼関係はちょっと異常。 | ||||
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TVdrama 密告はうたうが未だ終わらないので、本を買って読んだ。兎に角、面倒くさい話。矢張り一流の作家との違いが出る。 | ||||
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3部作の完結編である。残響、単独で読んでも面白いが、やはり、最初から読むことをおすすめする。いろいろに張り巡らされた伏線や、脇役のキャラクターがよくわかるからである。メインストーリーとサブストーリーが上手く絡み合って、よい味を出している | ||||
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とてもキレイな状態の本が安価に手に入り、ラッキーでした。内容も面白くてあっと言う間に読んてしまいました。 | ||||
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監察シリーズの最終話のようです。一気読みしました。1話目はドラマ化されていて、これも良かった。 | ||||
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