約束した街



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    初公開日(参考)2023年07月
    分類

    長編小説

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    約束した街

    2023年07月20日 約束した街

    私の罪を裁いて欲しかったーー。 警察でも、裁判所でもなく、あなたの手で。                                                   「ある罪」によって繋がった仲間たちを描いた慟哭の長編ミステリー。 世の中のはみだし者の幼馴染み3人は、十五年後の再会を約束する。 かつてやり残した「宿題」を終わらせるために。                                                                                            商社に勤める結城隼は、ロンドンへの勤務を命じられる。 東京での最後の出社日、送別会もなくまっすぐ家に帰ると玄関でひとりの少女が待っていた。 中学卒業以来一度も会っていない、幼馴染の娘だった。 彼女の頼みは、行方不明になった母親を探すこと。 タイムリミットは、ロンドンへ旅立つまでの五日間。 少女と共に、故郷である神戸に向かうがーー。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    著者の「地検のS」シリーズは大好きだが、本書は残念ながら楽しめなかった

    中盤までは手に汗握る展開で楽しめたが、中盤以降は誰が敵で、誰が味方なのかよく分からなくなった。

    腹の探りあいをしつつ、相手を試したり、騙したり、脅したり、痛めつけたりで、結局登場人物たちは何がしたかったのだろうという感じだった。

    帯にある

    「私の罪を裁いてほしかった。 警察でも、裁判所でもなく、あなたの手で。」

    という内容から期待して読んだが、期待ハズレだった。

    著者の「地検のS」シリーズは大好きだが、本書は残念ながら楽しめなかった。
    約束した街Amazon書評・レビュー:約束した街より
    4344041372



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