密告はうたう 警視庁監察ファイル



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初公開日(参考)2017年03月
分類

長編小説

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密告はうたう

2017年03月17日 密告はうたう

警察の警察。元部下の監察を指令された警視庁人事一課の佐良が見た真実とは。緻密な伏線と人間ドラマが胸を打つ傑作警察小説。(「BOOK」データベースより)




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密告はうたう 警視庁監察ファイルの総合評価:8.63/10点レビュー 16件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16:
(5pt)

惹き込まれる面白さ

警察の中の警察と言われる、警視庁人事一課の佐良を主人公に展開する異色の警察小説。迫真の緊張感と人間関係に惹き込まれ、一気に読了してしまいました!
密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)より
4408554707
No.15:
(3pt)

横山秀夫の影響?

シリーズ1作目の読後感は横山秀夫の震度ゼロの読後感とほぼ同じ。
ネタバレするので多くは語らないが。
WOWOWのドラマをみて読み出しただけに、須賀はどうしても池田鉄洋のイメージで読んでしまう。
密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)より
4408554707
No.14:
(4pt)

画面ぶれぶれ

これはスマホで撮影しているのか?と思うほど画面が揺れる。あまり慣れていない人が撮っているのでしょうか?
途中で頭痛がしそうで見るのをやめました。
密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)より
4408554707
No.13:
(5pt)

重くて深い

爽快で愉快な者が善行をするとは限らない。
厭な奴、不気味な男が使命を果たす場合も有る。
最後まで主人公を私は疑っていた、いや、犯人と決めつけていた、その真偽は如何に。
密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)より
4408554707
No.12:
(3pt)

警察の監察業務の詳細な描写に驚かされる

普通の企業の人事課にも監察部門があり、問題行動のある従業員を調べる。この小説は、警察の監察部門の詳細を扱っている。事情を知らない部外者には興味深い世界だ。
ただ、この小説は、現実的なようだが、何か現実とかけ離れているような気がする部分がある。監察は個人の私生活を徹底して調べ上げる。このような部門の上司にはどのような人が相応しいのだろうか? この点で、何か勘違いがあるような気がしてならない。頭脳明晰だが、些細なミスや欠点を許せない人か、温厚で同情心の厚い包容力のある人か、特に、他人のプライバシーを扱う場合に、どちらに上司になるのか、その点がステロタイプで捉えられているような気がした。上司として適合しない場合は、強制的な排除さえあり得ると思うのだが、どうなんだろうか?
密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:密告はうたう 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)より
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