(短編集)

まどろみ消去

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2000年07月14日 まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE (講談社文庫)

大学のミステリィ研究会が「ミステリィツアー」を企画した。参加者は、屋上で踊る三十人のインディアンを目撃する。現場に行ってみると、そこには誰もいなかった。屋上への出入り口に立てられた見張りは、何も見なかったと証言するが…。(「誰もいなくなった」)ほか美しく洗練され、時に冷徹な11の短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

まどろみ消去の評価:

6.67/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.67pt

まどろみ消去の総合評価:

7.42/10点 レビュー 24件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.21
(5pt)

キシマ先生を心にとめて

森先生といえば研究者としても作家としてもとても尊敬する方のひとり.彼の大学,研究に対する独自の視点も,好感が持てる.

森ミステリィといえばやはり真賀田四季博士と犀川先生なんだけど,僕はこの短編集『まどろみ消去』を推したい.森先生自身も「たぶん、これが一番、森らしい作品です」とおっしゃっている.

特に素晴らしいのが『キシマ先生の静かな生活』.キシマ先生の学問への徹底した傾倒に凄い.研究者というものを突き詰めた究極の姿だろう.僕でもあそこまでは研究を愛せない.愛したいのに,愛せない.研究者のあるべき姿として,心にとめておきたいのだ.
まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE (講談社文庫)より
4062649365
No.20
(4pt)

また違った雰囲気

この作品は、森作品を(シリーズ物だけ)かなり読んだあとに買って、読んだのですが、シリーズ物とはまた違った雰囲気を醸し出している作品集ですね。ひとつひとつの世界観がとてもすばらしく、独特の世界が作り出されている感じでとてもステキですよ。ぜひ、読んでみてください。きっと森先生の世界にどっぷりとハマってしまいますよ!
まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE (講談社文庫)より
4062649365
No.19
(5pt)

犀川と萌絵

森博嗣の今までのイメージとはまた違った雰囲気に仕上がっています。
特にオススメなのは・・・、
・ミステリィ対戦の前夜
・誰もいなくなった
の2作品です。
この2作品にはS&Mシリーズの萌絵、「誰もいなくなった」には犀川が登場します。
今までの森ミステリーとは違った形のミステリー(では無い気もしますが・・・)をぜひ一度お読み下さい。
まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE (講談社文庫)より
4062649365
No.18
(5pt)

こんなのありですか

初めて読んだ森作品です。とりあえず、最初に思ったのは、「こんなのもありなのか」。
 どれもこれもそうですが、特に純白の女。詩的な文体で進行していく話は、私には思いもよらないというか、こういう小説もありなのかというラストを迎えます。
 やさしい恋人へ僕からの、話しかけるような文体も魅力的で、最後でにやりとさせられます。
 ミステリーなのかそうでないのか、ミステリーの定義はなんなのか、初めて読んでから3年ほどが経つ今でも、著者の意図したことが全てはわかっていないかもしれない。また、新しい発見があるかもしれない、宝箱のような本です。
まどろみ消去 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: まどろみ消去 (講談社ノベルス)より
4061819704
No.17
(4pt)

短編集

前編書き下ろし(!)短編集。
 読んでいて面白いは面白いし、気楽に読める作品なのではないか。
 何ヶ月かたつとほとんど忘れるけど。
まどろみ消去 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: まどろみ消去 (講談社ノベルス)より
4061819704

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