(短編集)
魔法で人は殺せない
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幻冬舎って自費出版事業も手がけているので。ちゃんと編集者や選考委員に認められて世に出た本ではなく、アマチュアの物書きの方の自費出版本ですね(お金がないから次作からはamazonの電子書籍にしたんでしょう)。このページも、wikiペディアの作者のページも、本人が手がけています。名刺に作家と刷ればそれで作家なのだ、という言い方もできるんですが、他人から認められて出てきた人ではないという意味で、つまり厳密な意味ではこの人は「作家」ではないです。「小説家になろう」とかに投稿されている小説と同レベルということですね。 | ||||
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内容云々よりこの作家さんが嫌いです。 1度お話をさせて頂きましたが『自費出版』で発売されているとのことでした。 つまり『プロの作家』ではなく『セミプロ』というカテゴリの作家さんです。 しかしとても横柄な方で、ここでは書き込むことのできないことばかりしてきた方。 あまり良い噂を聞いたことがなく、作品に興味が行く前に作家さんで嫌いになってしまいました。 (ちなみに全て裏も取れています。被害に遭われた方も多くいます) 本当に小説家と名乗るのであれば、筋を通すところは通さないと、それこそ売れる作品が売れなくなると思います。 多様性の時代以前の問題だと思います。 だから2巻以降は書籍に出来ないのではないか? 自費出版だと非常に金額が掛かりますからね。 ただ1つだけすごいと思うのは、どんな手を使ってでもアグレッシブな姿勢だけは凄いと思います。 なるべくですが周りに敵を作らないで創作活動をされた方がいいと思います。 | ||||
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でも、やり方によっては魔法でできるのは可笑しかった。 | ||||
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19世紀英国を思わせる舞台で、魔法をキーとした事件が発生する。第1話の事件はそうとうエグいが、基本的には優しい世界観だ。真からの悪意やシリアルキラーは登場しない。過剰な説明がない点に好感が持てる。 | ||||
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期待しすぎたのがいけなかったのか。 ロジックで説明できる魔法を使った本格推理ということでかなり期待したのですが、「なんだ!そうだったのか!」というようないい意味での騙され感はありませんでした。 たとえどんな有り得ない設定でも、条件設定がきちんとなされていれば本格推理足りうると思うのですが、それを実現するには論理的説明以外にも魅力的な登場人物だったり、先を読みたくなるようなドキドキ感だったり、他にも色々な要素が必要なのだとわかりました。 | ||||
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