たとえ天が墜ちようとも

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,460回
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5
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あらすじ

2020年09月24日 たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫)

高級住宅街で女性が殺害された。刑事マックスは、被害者の夫の刑事弁護士プルイットに疑いをかける。プルイットは元弁護士で大学教授のボーディに潔白を証明してくれと依頼した。ボーディは引き受けるが、それは命の恩人である親友のマックスと敵対することを意味していた。たとえ友情を失おうとも、正義を為すべく対決するふたり。予想外の展開となる白熱の陪審裁判の行方は。『償いの雪が降る』の著者が描く激動の法廷ミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

たとえ天が墜ちようともの評価:

8.33/10点 レビュー 3件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.33pt

たとえ天が墜ちようともの総合評価:

8.54/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(4pt)

「これはソシオパスの所業なのだ。」

一事不再審の法則を計画に入れた知能的殺人事件、見事な法廷ミステリーだ。
たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫)より
4488136095
No.9
(4pt)

カスタマー

妻殺しを捜査する刑事と容疑者を弁護する教授(弁護士)との物語です。
刑事の家族、過去の捜査、教授の今までの弁護の話、殺された妻の姉妹の話、会社の話など、物語の進行とともに挿話されます。少しくどいように思いますが、これらが徐々に収束されていきます。
最後の方での目撃は都合よすぎるのでは、と思います。教授の法廷での弁護には読んでいて力が入ります。タイトル通りの結末になります。
内容だけでは☆5つですが、事件が解決した後の刑事のこと、教授のこと、一人残された娘のこと、隣人の夫婦のこと、妻の姉妹のことなど書いてほしかった。それで☆4つにしました。
たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫)より
4488136095
No.8
(3pt)

書き手が誠実であること。それが時間を共有できるヒントです。

この作者は知らなかった。ミシェル.ビュッシの大のファンで翻訳本は読み尽くしたので手持ちぶさたになっていた。そんなとき、amazonからのプロモーションでこの作者を知った。これが当たり! あっという間に三作目になる。なぜこうも居心地よく読みすすめるのだろう。本編に登場する刑事も対局的な立場で奮闘する弁護士も、奥底にあるのは『誠実』なのである。だからストーリーの中に抵抗感なく入っていけるのである。次の新作が待ち遠しい春である。
たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫)より
4488136095
No.7
(3pt)

意外性でなく不自然さで終えている。

アレン・エスケンスの『償いの雪が降る』を読んで他の作品も読んでみようと本作『たとえ天が墜ちようとも』を読むことにした。
『償いの雪が降る』で登場した刑事マックス・ルパートとロースクール教授のボーディ・サンデンの二人が主人公のクライム&リーガルサスペンスである。
ただ二つばかり納得いかない点があったので書いてみました。
その1)辣腕刑事のマックス・ルパートがなぜ共犯がいるということに気が付かなかったのか。
その2)唯一の検察側の証拠しての目撃者マリーナ・グウィンが証言を翻したのに陪審たちが有罪にしたこと。
この二つが最後に一つになる不自然さ(意外性ではない)が、評者はどうにも納得できなかったのです。
著者の弁護士としての経験や知識を生かした作品にはなってはいますが、『償いの雪が降る』を超えている作品とおもえなく読み終えました。
たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫)より
4488136095
No.6
(5pt)

素晴らしい

最初から最後まで飽きさせずに読ませる作品でした。
最後のパートは動悸が激しくなるほどの展開。

大どんでん返しってこういうのを言うんですよ。
たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: たとえ天が墜ちようとも (創元推理文庫)より
4488136095

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