まほり
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あらすじ
まほりとは?蛇の目紋に秘められた忌まわしき因習とは?前代未聞の野心作大学院で社会学研究科を目指して研究を続けている大学四年生の勝山裕。卒研グループの飲み会に誘われた彼は、その際に出た都市伝説に興味をひかれる。上州の村では、二重丸が書かれた紙がいたるところに貼られているというのだ。この蛇の目紋は何を意味するのか? ちょうどその村と出身地が近かった裕は、夏休みの帰郷のついでに調査を始めた。偶然、図書館で司書のバイトをしていた昔なじみの飯山香織と出会い、ともにフィールドワークを始めるが、調査の過程で出会った少年から不穏な噂を聞く。その村では少女が監禁されているというのだ! 謎が謎を呼ぶ。その解明の鍵は古文書に……?下巻へ続く。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
まほりの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
まほりの総合評価:
7.47/10点 レビュー 53件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ところが、中盤の民俗学とか古文とかの話になってくると、ちょっと付いていけない感が出てきてしまい、じっくり読み解く気にはなれませんでした。
まぁこの辺りは有識者以外はざっくり流す感じで内容は分かります。
そして終盤!コレは盛り上がりましたね。ハラハラしました。最後の一行まで驚きが隠されていて、どうやったらこんな話に組み立てられるんだろうかと感心します。
少し気になったこととしては、主人公パーティーが全員優秀過ぎる印象です。もはや年齢も不詳、ここまで動けたらスーパーマンです。
あとは、物語の舞台となる上州エリアに40年近く住んでいますが、ここまで群馬弁の強い若者(女性)は居ないッス(笑)
わざと群馬弁を喋りたいが為に、変な言い回しになっている感すらあります。
そんな点を差し置いても、名作です。
そこそこボリュームがあるので、暇な連休のお供に良いかもしれません。