シブミ

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種別
長編
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あらすじ

2006年01月31日 シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

ミュンヘン・オリンピックのテロ事件の犯人に報復するべく、ユダヤ人グループは立ち上がった。だが、その計画は事前に察知され、グループのメンバー二人が虐殺されてしまう。虐殺の首謀者は巨大組織「マザー・カンパニイ」。一人生き残ったハンナは、からくもその惨劇の場から脱出し、バスク地方に隠遁する孤高の男に助けを求めた―「シブミ」を会得した暗殺者ニコライ・ヘルに。世界中を熱狂させた冒険小説の金字塔。(「BOOK」データベースより)

評判

シブミの評価:

5.00/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

シブミの総合評価:

7.65/10点 レビュー 40件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.38
(4pt)

裸ー殺とは?

ドン・ウィンズロウの「サトリ」が良かったので、二十年ぶりぐらいに再読。
意外と内容、忘れてます。「サトリ」も東洋思想があったけど、こちらはさらにより深い。悪く言うと、理屈っぽい?かな。
ニッコが使う裸ー殺が模倣される恐れがあるからと具体的な言及がないのが、興味深い。
訳者の菊池光さんはゴリゴリとした訳文で読みづらいんだけど、これは読みやすい。
おすすめです。
シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412340
No.37
(4pt)

裸ー殺とは?

ドン・ウィンズロウの「サトリ」が良かったので、二十年ぶりぐらいに再読。
意外と内容、忘れてます。「サトリ」も東洋思想があったけど、こちらはさらにより深い。悪く言うと、理屈っぽい?かな。
ニッコが使う裸ー殺が模倣される恐れがあるからと具体的な言及がないのが、興味深い。
訳者の菊池光さんはゴリゴリとした訳文で読みづらいんだけど、これは読みやすい。
おすすめです。
シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150411050
No.36
(4pt)

裸ー殺とは?

ドン・ウィンズロウの「サトリ」が良かったので、二十年ぶりぐらいに再読。
意外と内容、忘れてます。「サトリ」も東洋思想があったけど、こちらはさらにより深い。悪く言うと、理屈っぽい?かな。
ニッコが使う裸ー殺が模倣される恐れがあるからと具体的な言及がないのが、興味深い。
訳者の菊池光さんはゴリゴリとした訳文で読みづらいんだけど、これは読みやすい。
おすすめです。
シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150404623
No.35
(4pt)

内容はいいが冗長

ドン・ウィンズロウ著『サトリ』がよかったので、その原著で『サトリ』の後日譚である本書を読んでみた。
内容的にはオリジナリティに富んでおり、太平洋戦争中~後の日本についてよく調べてある。
アメリカにおける日本人移民に行われたひどい仕打ちが、同じ敗戦国のドイツやイタリアの移民には行われなかったことは、「人種差別」に基づくものであること、広島や長崎への原爆投下は壮大なる実験であったことが語られている。本文の中で「8月6日」について、登場人物の女性が何のことか全くわかっていない。
現実、いまだ大半のアメリカ国民は原爆投下を正当化している。日本人として怒りを禁じ得ないが、言い出したら切りがないのでここでやめておく。 …少なくとも著者はわかってくれていたようだ。

内容はよかった。
ただ、わかりにくいところが何カ所かあること(序盤から)、かなり冗長であること(特に洞穴に入っている場面)が難点だと感じた。クライマックスシーンは今一つモヤがかかっている印象だ。
ウィンズロウの方が無駄がなく明確な迫力があり、自分には合っていると感じた。
本作は1979年発表の作品であり、時代によるものなのかもしれないが。
シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150412340
No.34
(4pt)

内容はいいが冗長

ドン・ウィンズロウ著『サトリ』がよかったので、その原著で『サトリ』の後日譚である本書を読んでみた。
内容的にはオリジナリティに富んでおり、太平洋戦争中~後の日本についてよく調べてある。
アメリカにおける日本人移民に行われたひどい仕打ちが、同じ敗戦国のドイツやイタリアの移民には行われなかったことは、「人種差別」に基づくものであること、広島や長崎への原爆投下は壮大なる実験であったことが語られている。本文の中で「8月6日」について、登場人物の女性が何のことか全くわかっていない。
現実、いまだ大半のアメリカ国民は原爆投下を正当化している。日本人として怒りを禁じ得ないが、言い出したら切りがないのでここでやめておく。 …少なくとも著者はわかってくれていたようだ。

内容はよかった。
ただ、わかりにくいところが何カ所かあること(序盤から)、かなり冗長であること(特に洞穴に入っている場面)が難点だと感じた。クライマックスシーンは今一つモヤがかかっている印象だ。
ウィンズロウの方が無駄がなく明確な迫力があり、自分には合っていると感じた。
本作は1979年発表の作品であり、時代によるものなのかもしれないが。
シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150411050

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