(短編集)

腸詰小僧 曽根圭介短編集

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種別
短編集
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あらすじ

2022年08月09日 腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫)

社会復帰したシリアルキラー“腸詰小僧“の独占インタビューに成功した西嶋の元を被害者の父が訪れ、本人に会わせろと迫る。一方、警察官をしている弟が浮気相手を妊娠させてしまったと泣きついてきた。追い詰められていく西嶋は……。(表題作)ジコチューな小悪人たちが、あっけらかんと起こす事件。まさかのどんでん返しに舌を巻くミステリー傑作集!(「BOOK」データベースより)

評判

腸詰小僧 曽根圭介短編集の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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腸詰小僧 曽根圭介短編集の総合評価:

7.60/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(3pt)

最初と最後だけかなぁ

初めての作家の初めての作品を読了。7つのミステリー短編集。①腸詰小僧、⑦留守番が、どんでん返しにビックリして、面白い。
腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫)より
4334793983
No.4
(3pt)

小技ばかりで、心に響かない

表紙が気持ち悪い。いつものことだが。タイトルに惹かれて読むことにした。
犯罪小説七篇を収録している。期待したほどではなかったな。
それほどグロくもないし、人物を誤解させるような単純な引っ掛けが主体で、底が浅い。

『天誅』同じ駅で同時に人身事故って、ありえるだろうか。無茶すぎ。
『成敗』最も気に入った。皮肉な結末が好みだ。
『留守番』ある程度展開が読めてしまうが、それでも予想の斜め上に連れて行ってくれた。
『母の務め』ひどい話なのに、痛快である。

まあ退屈ではなかった.
腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫)より
4334793983
No.3
(4pt)

短編ミステリの楽しみ

悪役ばかりが登場するミステリの短編集です。
ほとんどの作品が、ストーリーA、ストーリーB、のふたつの物語が交互に描かれ、AとBの関係をミスリードするような作りになっています。
こういうのを叙述トリックというのでしょうか。
だまされないぞ、とがんばっていても、ついだまされてしまうところが楽しいです。
個人的に気に入った作品を、掲載順に3つあげておきます。

〇「解決屋」
〇「母の務め」(推理作家協会のアンソロジー「ザ・ベストミステリーズ2019」にも収録されています。)
〇「留守番」
腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫)より
4334793983
No.2
(4pt)

どの短編集も人物や役割、性別などをミスリードさせる工夫が散りばめられていて楽しめた

どの短編集もあっさり読めるのだが、人物や役割、性別などをミスリードさせる工夫が散りばめられていて、最後はハッとさせられるものが多くて楽しめた。

どの話も正しい者が救われるという終わり方ではなく、どこか残忍さや怖さが残るものだったのも著者ならではだった。
腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫)より
4334793983
No.1
(5pt)
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曽根さんは「鼻」以来

タイトルと表紙の気持ち悪さに惹かれて読みました。
内容も引けを取らず気持ち悪いです。
全ての短編がひねりが加えられてて最後まで楽しめます。
特に「天誅」の後味の悪さは秀逸。
サクッと読めます。
腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 腸詰小僧 曽根圭介短編集 (光文社文庫)より
4334793983

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