死刑判決
登録されているタグ
8.75pt
6.71pt
4.00pt
3pt
↑現実的
73.50pt
0.00pt
←非ミステリ
57.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
- このページのURL
あらすじ
リーガル・サスペンスの王者が帰ってきた10年前の判決は冤罪だったのか?しょぼくれ弁護士vs.辣腕女検察官、熾烈な攻防を支える、美貌の元判事と一匹狼の刑事。第1級のエンタテインメントにして、重厚な人間ドラマ。これぞトゥローの真骨頂!死刑執行まで1ヶ月、弁護人アーサーの前に現れた真犯人と名乗る男。レストランで3人が惨殺され、冷凍庫詰めにされた10年前の事件は振り出しに戻った。麻薬にはまり収賄罪で逮捕された美貌の元判事、野心家の辣腕(らつわん)女検察官、一匹狼の刑事。時を経て、再び交錯する人生。巨匠トゥローが満を持して贈る傑作。スコット・トゥローは1949年生まれ。シカゴ連邦検察局に検事補として在職中に発表した『推定無罪』は、完璧なプロット、重厚な人物造型で瞠目され、CWA賞を受賞、世界的ベストセラーに。リーガル・サスペンスの先駆者として、以来、『立証責任』『有罪答弁』など傑作を発表してきた。本書は、読者にはおなじみの架空の都市キンドル郡を舞台にした、待望の新作。トゥローは弁護士としても活躍を続けており、死刑問題にも深く関わっている。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
死刑判決の評価:
8.75/10点 レビュー 4件。 A ランク
死刑判決の総合評価:
8.23/10点 レビュー 13件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る
登場人物達の抱えた人生の辛酸と過去の事情が交錯した男女の愛憎劇が濃厚な為、リーガルサスペンスの趣は薄い。
上下巻結構厚みのある文庫だが、そこはこの作家の作品なのでそこそこ楽しく読ませる。
最終的な判断が齎された結果、事件に関わった当事者(容疑者達)の冤罪と潔白は朧げで釈然としない。
時間の経過と故人が多数という要素が加わり白か黒か判別できない事件の真相にリアリティはあるが、
「われらが父たちの掟」「囮弁護士」のような文学的要素は薄く陶然とした読後感は得られなかった。
原題の“Reversible Errors”には「破棄事由となる誤り」の他「取り返しのつく間違い」という意味もあるようで、全てが終わった後の4人の明暗を考えてみるのも一考かと。