偽りのラストパス



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初公開日(参考)2018年11月
分類

長編小説

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偽りのラストパス

2018年11月22日 偽りのラストパス

バスケ部で全国を目指す兄のもとに現れた来訪者の真意とは。そして、悲劇の連鎖の行方は――。究極の選択に心震える哀切のミステリ。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

面白く読んだ・ネタバレあります

気持ちの良い話ではないが、面白く読んだ
ちょっと、警察の「決定打」は弱い。通常、活けてる花は食用じゃないから、「飲んで見せろ」と言われて飲む気持ちの方が分からない。何かを検証しようとしてるのは気配で察するだろうが、「ヤですよ。汚い」と思うのが普通な気がする
造花だと気付いたとしても「汚い」。「飲んで見せても良いけれど、とりあえず、それ、洗ってきてくれる?」と思う

「どっちが悪い」で言えば、考えるまでもなく小金井が悪いだろう
こういうのは「関わったら最後運の尽き」の種類。
「ほうっておけばよかった」とは余り思わない。通常、この手は「一番いい時期」に「邪魔する」事を目的に寄ってくるモンだから
家族の再生の為なら、中学生と小学生なら、小学生の方が絶対に良い。小学生なら裁けないし。実際心病んでる訳で。中学生なら少年院だが、小学生なら「治療と療育」で、済む
ただ、小学生を先に差し出しても、通常信じてもらえない。…から、この流れにするしかないだろうなあー
みたいな
偽りのラストパスAmazon書評・レビュー:偽りのラストパスより
4103506628



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