クロウ・ガール



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

1.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2018年11月
分類

長編小説

閲覧回数1,251回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

クロウ・ガール 上 (講談社文庫)

2018年11月15日 クロウ・ガール 上 (講談社文庫)

発端は公園で発見された少年の死体だった。捜査にあたったジャネットは、虐待と薬物の痕跡に注目。硬直化した組織の妨害にあいながら困難な犯人捜しをする。そこへ次の死体があがった。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

クロウ・ガールの総合評価:2.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(1pt)

支離滅裂、ストーリーが、分からない

帯には、「羊たちの沈黙」以来の衝撃と書いてある。しかし、かの作品と比べるのは、おこがましい作品です。まず、ストリーの進行が分かりづらい。登場人物が錯雑。1ページ半か、2ページの割で視点の主体が、変わるので、誰の視点で語っているのか分からなくなる。しかも、多重人格者らしい人間の視点も入ってくるので、ややこしい。このややこしい話が、延々と1300ページも続くのだからたまらない。主人公の女性警官が、また面倒くさい。ニートの夫がいて家庭内がギクシャクしていて、息子との関係で悩み、自分の性欲に葛藤し・・・・とメインの話と関係ない話でも引っ張るし。メインの話が分かりづらいのだから、余計な話を混ぜないでよとイライラしっぱなしでなんとか読み終わった。自分に努力賞を進呈したい。それにしても北欧系の犯罪小説って幼児や少年少女に対する性的虐待をテーマにした話が多すぎる。実際にもそうなのだろうか?
クロウ・ガール 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:クロウ・ガール 上 (講談社文庫)より
406513692X



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク