カササギ殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

2018年09月28日 カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)

1955年7月、パイ屋敷の家政婦の葬儀がしめやかにおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけたのか、あるいは……。その死は小さな村の人々へ徐々に波紋を広げていく。燃やされた肖像画、消えた毒薬、謎の訪問者、そして第二の死。病を抱えた名探偵アティカス・ピュントの推理は――。現代ミステリのトップ・ランナーによる、巨匠クリスティへの愛に満ちた完璧なオマージュ作品!(「BOOK」データベースより)

評判

カササギ殺人事件の評価:

7.79/10点 レビュー 14件。 S ランク

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平均点7.79pt

カササギ殺人事件の総合評価:

6.81/10点 レビュー 217件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.203
(2pt)

これでば作りすぎ゙

このような精緻な作り込みのミステリが大好きで、「これぞ傑作!」と騒ぎたくなる気持ちも分からなくはない。
しかし、これでば作りすぎ゙だ。自分としては、どうしても星5つはあげられない。

以前、テレビ放映された著名なミステリーの原作をかなり改変し、結末で新しい犯人像を提示したドラマがあってSNSでは「この結末は、すごい!」「驚いた。こう来たか!」等の賛辞が書かれていたが、自分としては、どうもヤリ過ぎていて原作の持つ良さが損なわれている、と思った。いかにこれまで何度も映像化され誰もがその結末を知っているからといって、好き勝手にこねくり返してはダメなのである。

同じように、この"作り込み過ぎ"の『カササギ殺人事件』を最高評価でもって迎えたがる気持ちは分かる。実に、分かるのだが、謎解きこそミステリの醍醐味だとしても、なんとも"作りすぎ"という印象を拭いきれない。それに、どうも長すぎる。

作中、語り手に「ミステリとは、真実をめぐる物語である」と言わせているが(文庫本の巻末エッセイでも引用されていて、「これはまさに作者の声だ」とのことだが)、まったく悪い冗談である。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.202
(4pt)

耳読OK

オーディブルで耳読。翻訳ミステリーでオーディブルが出ているものはあまりないような気がするのでこれはうれしい。私の場合、耳読だと文字で読むより記憶保持が劣る。そのため、50年代に起きた事件の作中作とそれを読んでいる現代の話の両方が出てきて登場人物が多いという評判を聞いていたこともあり、話についていけなくなるかもとやや心配したが、杞憂だった。山田蘭さんの訳は耳で聞いていてもわかりやすかったが、この訳者の本には必ず1、2か所ぎょっとする訳があり、その言葉が何度も出てきてそのたびに身をすくめたくなるという経験をする。今回は「女王の腕亭」。原文はThe Queen's Armsだと思うが、このArmsはcoat of armsで、紋章とか家紋という意味。イギリスにxxx's Armsという名のパブやインは結構あるので、ちょっと調べればすぐわかるはず。女王の腕ってなんか変だな、と思わなかったのか…。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.201
(1pt)

ネタバレあり

女性蔑視をしたから殺されて当然の位置を占めるアランが不憫。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.200
(4pt)

冒頭で混乱する

上巻から数日あけて下巻を読み始めたので、下巻の冒頭で頭がハテナマークだらけになった。
面白い実験的な作品だと思うが、無駄に引き延ばしてる感もある。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.199
(5pt)

混乱しながら楽しく読める

面白かった
何の情報も無しで読んだ方がいい
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073

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