歪んだ波紋

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.50pt (10max) / 2件

5.43pt (10max) / 7件

Amazon平均点

3.75pt (5max) / 32件

楽天平均点

3.52pt (5max) / 90件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,667回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
9
このページのURL

あらすじ

2018年08月09日 歪んだ波紋

記者は一度は未知の扉を開けるものだ。「黒い依頼」――誤報と虚報 「共犯者」――誤報と時効 「ゼロの影」――誤報と沈黙 「Dの微笑」――誤報と娯楽 「歪んだ波紋」――誤報と権力 新聞、テレビ、週刊誌、ネットメディア――情報のプリズムは、武器にもなり、人間を狂わす。そして、「革命」を企む、“わるいやつら”が、いる。『罪の声』の“社会派”塩田武士が挑む、5つのリアルフィクション。誤報の後に、真実がある。(「BOOK」データベースより)

評判

歪んだ波紋の評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

歪んだ波紋の総合評価:

7.50/10点 レビュー 34件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.32
(4pt)

一般人には少し難しめ

読み応えはありました。
ヤフーニュースの見方やみ〇ねや等の番組、全て歪んで見えます。特に最近のメディアの出来事が、既に想定内だったのでは…
作者の背景描写が想像をかき立ててくれるので私は好きです。
歪んだ波紋 Amazon書評・レビュー: 歪んだ波紋より
4065123518
No.31
(4pt)

記者の目線

予定より早く到着して ありがとうございました。
塩田さんの記者として目線が 毎回楽しみに読んでいます。
歪んだ波紋 Amazon書評・レビュー: 歪んだ波紋より
4065123518
No.30
(4pt)

巧妙な構成で描かれるメディアにおける捏造

誤報、虚報、捏造。今や多くの人間が特にマスメディアにおいてこういった行為が蔓延っていると
信じて疑わなくなった。元新聞記者の著者もこういったメディアの裏の顔にスポットライトをあてて、
大いなる警鐘を鳴らしたのが本書である。まず、この本の構成が巧妙に出来ている。冒頭の
「黒い依頼」で地方新聞での交通事故の報道が描かれる。ここにおいて、被害者をはねた車は
被害者自身の車、つまり犯人は妻であるという誤報。この後、4編の「短編」が描かれ、それぞれ
大手メディアの誤報や捏造だ。だが、読んでいくうえで、この合計5編がすべて関係しており、
これは連作、いや一つの物語であることを読者は知ることになる。なぜ捏造をする
のか。現代のマスメディア全体を否定しようとする活動家たち。いや、それだけではなかろう。
今、国民、全世界の人間にとって、マスメディアは決して信頼に足る組織ではなくなっている。
ここに本当の意味での深刻な危機感を抱くメディアの人間はどれぐらいいるのだろう。現場を
知っている作者だけに面白い作品となっている。
歪んだ波紋 Amazon書評・レビュー: 歪んだ波紋より
4065123518
No.29
(2pt)

残念でした

塩田氏の著書はだんだん面白くなくなってきている。盤上のアルファから同氏の作品を読み漁り始めファンを自任していますが「罪の声」以降の作品が面白くない。報道の問題が題材の作品としては各素材が小さすぎる。新聞記者出身の著者にはもっと読者が驚くような題材を期待したが・・中山七里の「セイレーンの懺悔」のほうが読み応えありで「残念」です。
歪んだ波紋 Amazon書評・レビュー: 歪んだ波紋より
4065123518
No.28
(3pt)

十分面白いのだが

筆者の作品はどれもしっかりネタが仕込んであって面白いのだが、
後半から結末に向かって、余白をもたせずに書きすぎてしまう気がする。
説明されすぎて想像の余地がない。

筆者の主張をそのままキャラのセリフに託しているようなところも気になった。
登場人物がたくさんいる割に、その思考は多様でなく、筆者の分身がいるように読めた。
登場人物の名前と中身が一致せず、いちいち「この人誰だっけ」と前に戻った。
しかし戻るほどの関連性はなく、ただ同一人物というだけ。
ここまで無理して関係を持たせなくてもよかったのではないか。

でも予想以上にダイナミックな話になって面白かった。
歪んだ波紋 Amazon書評・レビュー: 歪んだ波紋より
4065123518

その他、Amazon書評・レビューが 32件あります。
Amazon書評・レビューを見る