逃げるアヒル

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2
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4
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あらすじ

1990年05月01日 逃げるアヒル (ハヤカワ・ミステリ文庫)

広告会社に勤める美貌のOLクレアは、ある日何者かに狙撃された。幸いにも軽傷ですんだが、追い打ちをかけるように彼女のアパートが爆発し、元恋人が巻き添えになって死んだ。まったく身に覚えがないクレアだったが、やがて、おぼろげな記憶の中から、数日前に言葉を交わした一人の男が浮かび上がった。彼こそ警察が血眼で追っている名うての殺し屋だったのだ。護衛についた元狙撃兵の刑事とともに逃避行に出たクレアに、暗殺者の執拗な銃口が迫る。熾烈な追撃戦をスリリングに描き英国推理作家協会賞新人賞を受賞した女流の傑作サスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

逃げるアヒルの評価:

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逃げるアヒルの総合評価:

6.18/10点 レビュー 11件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(4pt)

処女作でここまで書けたら偉いという逃避行サスペンスの秀作

殺し屋に狙われた女性が刑事と逃避行をするはめに・・・というお話。
はっきり言ってよくあるタイプの巻き込まれ型サスペンスですし、大体予想できる粗筋通りに進行していく小説でしたが、定石通りとは言え、そこは女性が書いた作品だけあり、女性ならではの感性が随所で煌めき、ただのサスペンスでは終わらない作品になっております。
こういう作品を女性が書くと、兎角女だてらに・・・とか女性の割りによく書けている・・・等と言われますが、要は筆力の問題で、女性だろうが男性だろうが、筆力があれば何でも書けると思います。昔のリー・ブラケット女史も「非情の裁き」というハメットもかくやというハードボイルドを書いてハワード・ホークス監督から男性と思われて、チャンドラーの映画の脚本の参加してハリウッド入りのきっかけになったり、日本でも佐々田雅子氏が男性の書いたタフなクライム・ノヴェルの翻訳に定評があったり、性差はあまり関係がないと思います。
この美女と刑事の逃避行という設定がハリウッドの映画人には魅力的に映るらしく、二度も映画になっていて、その内最初に映像化された方は若い頃観た記憶がありますが、解説によると酷い出来だったとか。私はあまり覚えてないので何も言えませんが・・・。
兎に角、処女作でここまで書ければ偉いという秀作。機会があったら是非。
逃げるアヒル (1980年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 逃げるアヒル (1980年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J89NXI
No.10
(4pt)

処女作でここまで書けたら偉いという逃避行サスペンスの秀作

殺し屋に狙われた女性が刑事と逃避行をするはめに・・・というお話。
はっきり言ってよくあるタイプの巻き込まれ型サスペンスですし、大体予想できる粗筋通りに進行していく小説でしたが、定石通りとは言え、そこは女性が書いた作品だけあり、女性ならではの感性が随所で煌めき、ただのサスペンスでは終わらない作品になっております。
こういう作品を女性が書くと、兎角女だてらに・・・とか女性の割りによく書けている・・・等と言われますが、要は筆力の問題で、女性だろうが男性だろうが、筆力があれば何でも書けると思います。昔のリー・ブラケット女史も「非情の裁き」というハメットもかくやというハードボイルドを書いてハワード・ホークス監督から男性と思われて、チャンドラーの映画の脚本の参加してハリウッド入りのきっかけになったり、日本でも佐々田雅子氏が男性の書いたタフなクライム・ノヴェルの翻訳に定評があったり、性差はあまり関係がないと思います。
この美女と刑事の逃避行という設定がハリウッドの映画人には魅力的に映るらしく、二度も映画になっていて、その内最初に映像化された方は若い頃観た記憶がありますが、解説によると酷い出来だったとか。私はあまり覚えてないので何も言えませんが・・・。
兎に角、処女作でここまで書ければ偉いという秀作。機会があったら是非。
逃げるアヒル (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 逃げるアヒル (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150777020
No.9
(4pt)

処女作でここまで書けたら偉いという逃避行サスペンスの秀作

殺し屋に狙われた女性が刑事と逃避行をするはめに・・・というお話。
はっきり言ってよくあるタイプの巻き込まれ型サスペンスですし、大体予想できる粗筋通りに進行していく小説でしたが、定石通りとは言え、そこは女性が書いた作品だけあり、女性ならではの感性が随所で煌めき、ただのサスペンスでは終わらない作品になっております。
こういう作品を女性が書くと、兎角女だてらに・・・とか女性の割りによく書けている・・・等と言われますが、要は筆力の問題で、女性だろうが男性だろうが、筆力があれば何でも書けると思います。昔のリー・ブラケット女史も「非情の裁き」というハメットもかくやというハードボイルドを書いてハワード・ホークス監督から男性と思われて、チャンドラーの映画の脚本の参加してハリウッド入りのきっかけになったり、日本でも佐々田雅子氏が男性の書いたタフなクライム・ノヴェルの翻訳に定評があったり、性差はあまり関係がないと思います。
この美女と刑事の逃避行という設定がハリウッドの映画人には魅力的に映るらしく、二度も映画になっていて、その内最初に映像化された方は若い頃観た記憶がありますが、解説によると酷い出来だったとか。私はあまり覚えてないので何も言えませんが・・・。
兎に角、処女作でここまで書ければ偉いという秀作。機会があったら是非。
逃げるアヒル (ハヤカワ・ミステリ 1347) Amazon書評・レビュー: 逃げるアヒル (ハヤカワ・ミステリ 1347)より
4150013470
No.8
(1pt)

酷過ぎる

シルベスター・スタローン主演「コブラ」の原作本です。
 巷では、原作の方が良いとの評判がありますが、私に言わせれば逆です。
 なぜなら、翻訳がメチャクチャで頭の中が混乱してしまうのです。私は、過去に(たったの)20冊ほどハヤカワの本を読んだことがありますが、翻訳の酷さは現段階でワースト1です。 ですから、内容よりも翻訳の酷さを楽しむゆとりがない人にはお勧めできません。
逃げるアヒル (1980年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 逃げるアヒル (1980年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J89NXI
No.7
(1pt)

酷過ぎる

 シルベスター・スタローン主演「コブラ」の原作本です。
 巷では、原作の方が良いとの評判がありますが、私に言わせれば逆です。
 なぜなら、翻訳がメチャクチャで頭の中が混乱してしまうのです。私は、過去に(たったの)20冊ほどハヤカワの本を読んだことがありますが、翻訳の酷さは現段階でワースト1です。 ですから、内容よりも翻訳の酷さを楽しむゆとりがない人にはお勧めできません。
逃げるアヒル (ハヤカワ・ミステリ 1347) Amazon書評・レビュー: 逃げるアヒル (ハヤカワ・ミステリ 1347)より
4150013470

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