(短編集)

社会派ミステリ: 松本清張ジャンル別作品集6

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種別
短編集
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あらすじ

2016年12月15日 松本清張ジャンル別作品集(6) 社会派ミステリ (双葉文庫)

社会的に厳しい境遇にある隆志は、仕事で集金した金を持って同じような身の上の久美子と死出の旅に出た。どうせ死ぬのだからと贅沢な旅行を続ける二人の前に、ある中年の夫婦が現れる。落ち着いていて、品のあるその夫婦を見ているうちに、こういう生き方もあるのかと感じ入る隆志。そして遂に、最初からやり直そうと…(「拐帯行」)。シリーズ最終巻は著者の代名詞とも言える社会派ミステリ。掉尾を飾るにふさわしい傑作群を、どうぞ最後までお楽しみください!(「BOOK」データベースより)

評判

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社会派ミステリ: 松本清張ジャンル別作品集6の総合評価:

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No.4
(2pt)

暗い

最初の3作までしか読んでいないので全部読めば評価はあがるかもしれない。社会派ミステリーというのは社会悪を告発するものだと私は思う。根底には根底には怒りや悲しさとともに変えたいという熱意までもこめてほしい。それは作品を読んだ読者が感じて意欲したらいいことなのかもしれないが。暗いことを暗いまま結末まで書かれてもなあと甘ちゃんの私は思ってしまった。
松本清張ジャンル別作品集(6) 社会派ミステリ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 松本清張ジャンル別作品集(6) 社会派ミステリ (双葉文庫)より
4575519553
No.3
(5pt)

清張「社会派」ミステリ短編集

清張の社会派ミステリ、新旧7編を収める。"社会派"って(清張自身が使っていた表現ではないと思われるが)単に題材として社会性の強いものが扱われている、程度の意味か。
冒頭「拐帯行」に始まり、まんなかに「紙の牙」とか「喪失」を挟み、最後に「投影」で終わる、トータルアルバムのような短編集。
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4575519553
No.2
(4pt)

ああ、松本清張

昭和の時代をまざまざと思い出させてくれる。
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4575519553
No.1
(4pt)

人間の欲望の怖さ、弱さをえぐり出す

粒ぞろいの短篇集です。さすが清張さんの作品は読後の充実感を
味わえます。こうしてジャンル別にして読んでみると、社会派と
云われる分野で描かれる人間の欲望の怖さ、弱さといったものが
光っています。「拐帯行」「鴉」「失敗」どれもありそうな話で
優劣つけ難いほど好きです。
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4575519553

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