(短編集)

13のエロチカ

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種別
短編集
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あらすじ

2003年02月01日 13のエロチカ (角川文庫)

日常世界の中でふと垣間見てしまった性の秘密に戸惑いながら、大人への階段を昇ってゆく少女の姿を描いた「世界の真ん中」。村祭りで出会った見知らぬ年上女性に誘惑され、熱く夢のような一夜を迎える少年の心情に迫った「ホップ・ステップ」etc。空港で、更衣室で、金木犀の茂みの中で、性の悦びが光る波となって、私を陶酔の海へと導いてゆく…。未知の扉の向こうに、新しい自分を発見する13の物語を収めた傑作官能小説集。(「BOOK」データベースより)

評判

13のエロチカの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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13のエロチカの総合評価:

6.67/10点 レビュー 12件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.12
(2pt)

13の短編集です。

直木賞の「山姥」が素晴らしい作品だったので、二冊目をKindle版で検索してレビュー数(当時)の多かった

この作品をDownloadして拝読しました。

13マイナス2イコール11の成功(性交)事例でしたが、世の中そんなに甘くは無い。

レアケースとしてしか読めませんでしたが、描写は上手いと思います。

10代や20代の独身男女が読者対象でしょうか?
13のエロチカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 13のエロチカ (角川文庫)より
4041932084
No.11
(2pt)

13の短編集です。

直木賞の「山姥」が素晴らしい作品だったので、二冊目をKindle版で検索してレビュー数(当時)の多かった

この作品をDownloadして拝読しました。

13マイナス2イコール11の成功(性交)事例でしたが、世の中そんなに甘くは無い。

レアケースとしてしか読めませんでしたが、描写は上手いと思います。

10代や20代の独身男女が読者対象でしょうか?
13のエロチカ Amazon書評・レビュー: 13のエロチカより
4048732331
No.10
(4pt)

さまざまなエロスの形

大人の数時間の暇潰しにはよいかもしれない、官能短編小説集です。
 エロスの形も、「春話二十六夜」ほどワンパターンではありません。'U「ル・スーティエン・ゴルジェ・ブル」などは、斬新で爽快な感じがします。
 この人の長編の伝奇小説に見られるエロスを、それだけ抜き出して短くしたものと考えて読みました。まあ、セックスは男が支配しなければならないと考えている向きには、噴飯ものでしょうけど…

 印象に残るフレーズとしては、'Y「ヴェネツィア発、ニース行」に、次のようなものがありました。

「男がペニスだけだったらいいのにね。ペニスの先に男がくっついているから問題なのよ」
13のエロチカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 13のエロチカ (角川文庫)より
4041932084
No.9
(4pt)

さまざまなエロスの形

大人の数時間の暇潰しにはよいかもしれない、官能短編小説集です。
 エロスの形も、「春話二十六夜」ほどワンパターンではありません。'U「ル・スーティエン・ゴルジェ・ブル」などは、斬新で爽快な感じがします。
 この人の長編の伝奇小説に見られるエロスを、それだけ抜き出して短くしたものと考えて読みました。まあ、セックスは男が支配しなければならないと考えている向きには、噴飯ものでしょうけど…

 印象に残るフレーズとしては、'Y「ヴェネツィア発、ニース行」に、次のようなものがありました。

「男がペニスだけだったらいいのにね。ペニスの先に男がくっついているから問題なのよ」
13のエロチカ Amazon書評・レビュー: 13のエロチカより
4048732331
No.8
(2pt)

もっと濃密な世界を構築して欲しかった

雑誌「マリクレール」に連載されたものを纏めた短編集。作者特有の土着性ホラー味は無く、日常に潜む一般人の官能への入口を描こうとしたらしい。

一話一話が短いせいもあるが、土着性に満ちた作者独自の世界を期待する向きにはアッサリし過ぎている感がある。性愛小説でもない。主人公の相手は、祭りで出会った年上の見知らぬ女性だったり、異国の旅先で列車に偶々同乗した年上の男性だったり、「愛」が欠けている。単に「性」の悦びが発露される状況を幾つか考えました、と言う印象。

雑誌連載と言う事で、分量制限があったと思うが、数は少なくても良いからもっと濃密な世界を構築して欲しかったと思う。
13のエロチカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 13のエロチカ (角川文庫)より
4041932084

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