酔いどれの誇り

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,640回
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1
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あらすじ

1992年04月01日 酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)

没落した名家の生まれのミロは、遺産が入る日を待ちわびる酒びたりの私立探偵。ある日、彼のもとを一人の女が訪れた。行方不明の弟を捜してくれというのだが、やがて、若者は麻薬の射ちすぎで死体となって発見された。姉の話とは裏腹に、弟は自堕落な日々を送っていたらしい。埋もれた過去を追い、ミロは荒廃した街へ踏み込んでいった。大西部の片隅に生きる人々の哀しみを、詩情をこめて謳い上げる極上のハードボイルド。(「BOOK」データベースより)

評判

酔いどれの誇りの評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

酔いどれの誇りの総合評価:

7.80/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(2pt)

駄目なおっさんと都合の良すぎる女

この手の小説を読むときに読んでいく中で
主人公のハードボイルド探偵に憧れや言動や生き方等を
真似したり吸収したくなるような要素というモノがある

しかし、この主人公のミロには何のカッコよさや憧れを
抱く事は無く最後までただ過去にとらわれアルコールや
ドラッグに溺れる悲惨なおっさんという印象しか受けなかった
(女の前でよく泣くし)

他のアル中探偵を引き合いだせばマッドスカダーが有名だろう
こちらには悲哀やカッコよさは感じたが

このミロはダメすぎて、、
そのくせ何故か女を都合よく2人もモノにしているのは余りに
非現実的で都合の良すぎる展開ではないだろうか?

銃を持った二人組に殺させなかった理由も分からない
何故ミロを殺せたのに殺さなかったのか?
犯人は既に殺人を犯しているのに何故
主人公は殺させなかったのか?
筋が通らない。

更に事件の細部は説明されず終わらせたりと
都合が良すぎたりいい加減な感がある小説

評価できる点としては背景描写などはとても詩的で
美しくその部分だけは素晴らしかったと思う

邦題の 酔いどれの誇りよりも 原題の wrong caseがしっっくり
くる作品だった。
酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150774021
No.8
(2pt)

駄目なおっさんと都合の良すぎる女

この手の小説を読むときに読んでいく中で
主人公のハードボイルド探偵に憧れや言動や生き方等を
真似したり吸収したくなるような要素というモノがある

しかし、この主人公のミロには何のカッコよさや憧れを
抱く事は無く最後までただ過去にとらわれアルコールや
ドラッグに溺れる悲惨なおっさんという印象しか受けなかった
(女の前でよく泣くし)

他のアル中探偵を引き合いだせばマッドスカダーが有名だろう
こちらには悲哀やカッコよさは感じたが

このミロはダメすぎて、、
そのくせ何故か女を都合よく2人もモノにしているのは余りに
非現実的で都合の良すぎる展開ではないだろうか?

銃を持った二人組に殺させなかった理由も分からない
何故ミロを殺せたのに殺さなかったのか?
犯人は既に殺人を犯しているのに何故
主人公は殺させなかったのか?
筋が通らない。

更に事件の細部は説明されず終わらせたりと
都合が良すぎたりいい加減な感がある小説

評価できる点としては背景描写などはとても詩的で
美しくその部分だけは素晴らしかったと思う

邦題の 酔いどれの誇りよりも 原題の wrong caseがしっっくり
くる作品だった。
酔いどれの誇り (1984年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 酔いどれの誇り (1984年) (Hayakawa novels)より
B000J734VQ
No.7
(2pt)

駄目なおっさんと都合の良すぎる女

この手の小説を読むときに読んでいく中で
主人公のハードボイルド探偵に憧れや言動や生き方等を
真似したり吸収したくなるような要素というモノがある

しかし、この主人公のミロには何のカッコよさや憧れを
抱く事は無く最後までただ過去にとらわれアルコールや
ドラッグに溺れる悲惨なおっさんという印象しか受けなかった
(女の前でよく泣くし)

他のアル中探偵を引き合いだせばマッドスカダーが有名だろう
こちらには悲哀やカッコよさは感じたが

このミロはダメすぎて、、
そのくせ何故か女を都合よく2人もモノにしているのは余りに
非現実的で都合の良すぎる展開ではないだろうか?

銃を持った二人組に殺させなかった理由も分からない
何故ミロを殺せたのに殺さなかったのか?
犯人は既に殺人を犯しているのに何故
主人公は殺させなかったのか?
筋が通らない。

更に事件の細部は説明されず終わらせたりと
都合が良すぎたりいい加減な感がある小説

評価できる点としては背景描写などはとても詩的で
美しくその部分だけは素晴らしかったと思う

邦題の 酔いどれの誇りよりも 原題の wrong caseがしっっくり
くる作品だった。
酔いどれの誇り (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 酔いどれの誇り (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075759
No.6
(4pt)

アメリカの病

10年ぶりくらいに読み返したが、やっぱり面白い。が、案外クラムリーは女嫌いな作家なのかなと感じた。
フィットネスジムに通う私立探偵パーカーシリーズと並べるとわかりやすいが、酒にドラッグにと破滅的なのがクラムリー。

「純文学」とされるという評価も聞くが、暴露型私小説のようなすべて晒してやる、というところも醍醐味だと。つまり、ミステリーの部分とミロの人生、家族や先祖も含めてのストーリーというのも読ませるポイントとなっていると。

ミロの人物像というのはアダルトチルドレン的な感じなのかしらね。アルコール依存症の両親に育てられたのもあるし。
しかし、この作品を読むと自分も飲みたくなってしまうから困る(笑)
酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150774021
No.5
(4pt)

アメリカの病

10年ぶりくらいに読み返したが、やっぱり面白い。が、案外クラムリーは女嫌いな作家なのかなと感じた。
フィットネスジムに通う私立探偵パーカーシリーズと並べるとわかりやすいが、酒にドラッグにと破滅的なのがクラムリー。

「純文学」とされるという評価も聞くが、暴露型私小説のようなすべて晒してやる、というところも醍醐味だと。つまり、ミステリーの部分とミロの人生、家族や先祖も含めてのストーリーというのも読ませるポイントとなっていると。

ミロの人物像というのはアダルトチルドレン的な感じなのかしらね。アルコール依存症の両親に育てられたのもあるし。
しかし、この作品を読むと自分も飲みたくなってしまうから困る(笑)
酔いどれの誇り (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 酔いどれの誇り (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075759

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