ネメシスの使者

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種別
長編
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あらすじ

2020年02月05日 ネメシスの使者 (文春文庫)

死刑判決を免れた殺人犯たちの家族が、次々に殺される事件が起きた―。現場に残されていたのは、ギリシア神話に登場する「義憤」の女神を意味する「ネメシス」という血文字。事件は遺族による加害者家族への復讐か、それとも司法に対する挑戦か?司法システムと死刑制度を正面から取り上げた社会派ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

ネメシスの使者の評価:

8.00/10点 レビュー 4件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

ネメシスの使者の総合評価:

8.42/10点 レビュー 119件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

ネメシスの使者の感想

死刑制度についての問いですね。
賛否両論あると思いますが、ストーリーを通して改めて考えさせられる作品だと思います。

kmak
0RVCT7SX

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.115
(5pt)

面白かった!

本当に面白かった!
是非手に取って欲しいと思う作品でした。。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.114
(5pt)

本能の深い部分に突き刺さる

本作は一級のエンターテインメントとして読者を引き込みながら、読み終えた後に重い問いを残す。愛する人を理不尽に殺されたとき、人はその怒りとどう向き合えばよいのか。

司法は社会の秩序を守るため、将来の犯罪抑止や加害者の更生を目的とする。しかしその合理性は、遺族の心の救済とは必ずしも両立しない。本作が突きつけるのは、法がどこまで人を救えるのかという限界である。

読み進めるうちに誰もが思うだろう。「もし自分の家族が同じ目に遭ったら」と。そのとき自分は正気を保てるだろうか。何をよすがに生き延びればよいのだろうか。

死者は戻らない。そして同時に、生き残った者の心もまた、ある意味で殺されてしまう。本作が描くのは、個人が経験しうる最大の地獄である。

人が悲劇や暴力の物語に惹かれるのは、進化心理学的に言えば「自分に降りかかるかもしれない最悪の事態を脳内でシミュレーションし、備えておきたい」という生存本能の現れだという。本作は、その本能の最も深い部分に突き刺さる。その鋭さが、本作を忘れ難いものにしている。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.113
(4pt)

とても読みやすい

これは読者側の事情なのですが難しい漢字や正確に理解できているのか不安になる単語表現が比較的多いと感じるわりにサクサクと読み進めることができて心地いい。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.112
(5pt)

すごい

犯人逮捕して終わるのかと思いきや、ドンデン返しが待っていた。
最後まで気の抜けない作品
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.111
(5pt)

すごい

犯人逮捕して終わるのかと思いきや、ドンデン返しが待っていた。
最後まで気の抜けない作品
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851

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